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総-6最適使用推進ガイドラインについて[107KB] (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_53715.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第605回 3/12)《厚生労働省》 |
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品目
製造販売業者
対象効能・効果
(今回の効能・効果の変更箇所は、下線部追加、取消線部削除)
最適使用推進ガイドライン及び
保険適用上の留意事項の
通知発出日及び適用日※
○悪性黒色腫
○切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌
○非小細胞肺癌における術前・術後補助療法
○再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫
○根治切除不能な尿路上皮癌
○がん化学療法後に増悪した進行・再発の高頻度マイクロサテライト
不安定性(MSI-High)を有する固形癌(標準的な治療が困難な場合に
(最適使用推進ガイドライン)
限る)
「子宮体癌」に係るガイドライ
○根治切除不能又は転移性の腎細胞癌
ンの改訂
○腎細胞癌における術後補助療法
2
キイトルーダ点滴静注
100mg
MSD(株)
○再発又は遠隔転移を有する頭頸部癌
(留意事項通知)
○根治切除不能な進行・再発の食道癌
他の抗悪性腫瘍剤と併用する
○治癒切除不能な進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性
場合の要件の追加
(MSI-High)を有する結腸・直腸癌
○PD-L1 陽性のホルモン受容体陰性かつ HER2 陰性の手術不能又は再発
乳癌
(通知発出日・適用日)
令和6年 12 月 27 日
○ホルモン受容体陰性かつ HER2 陰性で再発高リスクの乳癌における
術前・術後薬物療法
○がん化学療法後に増悪した切除不能な進行・再発の子宮体癌
○がん化学療法後に増悪した高い腫瘍遺伝子変異量(TMB-High)を有
する進行・再発の固形癌(標準的な治療が困難な場合に限る)
○進行又は再発の子宮頸癌
2
製造販売業者
対象効能・効果
(今回の効能・効果の変更箇所は、下線部追加、取消線部削除)
最適使用推進ガイドライン及び
保険適用上の留意事項の
通知発出日及び適用日※
○悪性黒色腫
○切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌
○非小細胞肺癌における術前・術後補助療法
○再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫
○根治切除不能な尿路上皮癌
○がん化学療法後に増悪した進行・再発の高頻度マイクロサテライト
不安定性(MSI-High)を有する固形癌(標準的な治療が困難な場合に
(最適使用推進ガイドライン)
限る)
「子宮体癌」に係るガイドライ
○根治切除不能又は転移性の腎細胞癌
ンの改訂
○腎細胞癌における術後補助療法
2
キイトルーダ点滴静注
100mg
MSD(株)
○再発又は遠隔転移を有する頭頸部癌
(留意事項通知)
○根治切除不能な進行・再発の食道癌
他の抗悪性腫瘍剤と併用する
○治癒切除不能な進行・再発の高頻度マイクロサテライト不安定性
場合の要件の追加
(MSI-High)を有する結腸・直腸癌
○PD-L1 陽性のホルモン受容体陰性かつ HER2 陰性の手術不能又は再発
乳癌
(通知発出日・適用日)
令和6年 12 月 27 日
○ホルモン受容体陰性かつ HER2 陰性で再発高リスクの乳癌における
術前・術後薬物療法
○がん化学療法後に増悪した切除不能な進行・再発の子宮体癌
○がん化学療法後に増悪した高い腫瘍遺伝子変異量(TMB-High)を有
する進行・再発の固形癌(標準的な治療が困難な場合に限る)
○進行又は再発の子宮頸癌
2