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感染症週報 2025年第8週（2月17日－2月23日） (7 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2025.html |
| 出典情報 | 感染症週報 2025年第8週（2月17日－2月23日）（3／7）《国立感染症研究所》 |
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Infectious Diseases Weekly Report Japan
2025年 第8週
（2月17日〜 2月23日）
：通巻第27巻 第8号
基幹定点報告疾患
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は第3週以降減少が続いているが、過去5年間の同時期
の平均と比較してかなり多い。都道府県別の上位3位は岡山県（1.20）
、青森県（1.00）
、京都府
（0.86）
である。
感染性胃腸炎（ロタウイルスに限る）
の定点当たり報告は2週連続で増加した。17都道府県から
52例報告があり、年齢群別では0歳
（2例）
、1〜4歳
（11例）
、5〜9歳
（30例）
、10代
（7例）
、60代
（1例）
、70歳以上
（1例）
であった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
7
2025年 第8週
（2月17日〜 2月23日）
：通巻第27巻 第8号
基幹定点報告疾患
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は第3週以降減少が続いているが、過去5年間の同時期
の平均と比較してかなり多い。都道府県別の上位3位は岡山県（1.20）
、青森県（1.00）
、京都府
（0.86）
である。
感染性胃腸炎（ロタウイルスに限る）
の定点当たり報告は2週連続で増加した。17都道府県から
52例報告があり、年齢群別では0歳
（2例）
、1〜4歳
（11例）
、5〜9歳
（30例）
、10代
（7例）
、60代
（1例）
、70歳以上
（1例）
であった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
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