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資料1 令和3年度事業の最終報告について (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25107.html |
出典情報 | 高齢者医薬品適正使用検討会(第15回 4/13)《厚生労働省》 |
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令和3年度事業の趣旨及びスケジュール
これまでの取組
医療機関で活用できる、より実践的なモデルや手順書といったツールが必要ではないか
R1年度:アンケート・好事例施設調査
R2年度:スタートアップツールの作成
• 100床以上の医療機関に対する実態調査
• 好事例施設の取り組み状況を調査
⇒現状の把握と課題の抽出
• ポリファーマシー対策を行う実際的なポイント
• 業務手順書のモックアップ
等
⇒R1年度の課題を解決するツールを作成
病院における高齢者のポリ
ファーマシー対策の始め方と進め方
R3年度:モデル医療機関での実運用調査
• R2年度に作成したツールを医療機関で運用し、実用性と課題を確認
• 実施機関は公募により数機関を採択
• モデル医療機関での取組結果の学会発表などを通じて、ツールの周知も図る
<スケジュール>
R2年度
検討会
医療機関等での効果検証
第
13
回
R3年度
第
14
回
中間報告
ツールの運用を通じた効果検証・課題確認
R4年度
第
15
回
最終報告
地域での取組みにおける課題抽出等
2
これまでの取組
医療機関で活用できる、より実践的なモデルや手順書といったツールが必要ではないか
R1年度:アンケート・好事例施設調査
R2年度:スタートアップツールの作成
• 100床以上の医療機関に対する実態調査
• 好事例施設の取り組み状況を調査
⇒現状の把握と課題の抽出
• ポリファーマシー対策を行う実際的なポイント
• 業務手順書のモックアップ
等
⇒R1年度の課題を解決するツールを作成
病院における高齢者のポリ
ファーマシー対策の始め方と進め方
R3年度:モデル医療機関での実運用調査
• R2年度に作成したツールを医療機関で運用し、実用性と課題を確認
• 実施機関は公募により数機関を採択
• モデル医療機関での取組結果の学会発表などを通じて、ツールの周知も図る
<スケジュール>
R2年度
検討会
医療機関等での効果検証
第
13
回
R3年度
第
14
回
中間報告
ツールの運用を通じた効果検証・課題確認
R4年度
第
15
回
最終報告
地域での取組みにおける課題抽出等
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