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感染症週報 2025年第11週（3月10日－3月16日） (7 ページ)
出典
| 公開元URL | https://id-info.jihs.go.jp/surveillance/idwr/jp/idwr/2025/index.html |
| 出典情報 | 感染症週報 2025年第11週（3月10日－3月16日）（3／28）《国立感染症研究所》 |
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Infectious Diseases Weekly Report Japan
2025年 第11週
（3月10日〜 3月16日）
：通巻第27巻 第11号
基幹定点報告疾患
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は増加し、過去5年間の同時期の平均と比較してやや
多い。都道府県別の上位3位は青森県
（1.33）
、福井県
（1.00）
、秋田県
（0.75）
である。
感染性胃腸炎
（ロタウイルスに限る）
の定点当たり報告数は増加した。24都道府県から91例報告
があり、年齢群別では0歳
（2例）
、1〜4歳
（18例）
、5〜9歳
（53例）
、10代
（17例）
、60代
（1例）
であっ
た。
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
7
2025年 第11週
（3月10日〜 3月16日）
：通巻第27巻 第11号
基幹定点報告疾患
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は増加し、過去5年間の同時期の平均と比較してやや
多い。都道府県別の上位3位は青森県
（1.33）
、福井県
（1.00）
、秋田県
（0.75）
である。
感染性胃腸炎
（ロタウイルスに限る）
の定点当たり報告数は増加した。24都道府県から91例報告
があり、年齢群別では0歳
（2例）
、1〜4歳
（18例）
、5〜9歳
（53例）
、10代
（17例）
、60代
（1例）
であっ
た。
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
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