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参考資料1 各地の主要繁華街における滞留人口の状況 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第80回 4/13)《厚生労働省》
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主要繁華街 滞留人口モニタリング 2022/4/9まで
【関西圏】

奈良の夜間滞留人口は2週続けて上昇。

滋賀の夜間滞留人口は20-22時で3週、22-24時で4週続けて上昇したが反転し減少。

大阪の夜間滞留人口は20-22時で8週続けて上昇したが反転し減少。
兵庫の夜間滞留人口は20-22時で4週続けて上昇したが反転し減少。

【中国・四国】

鳥取・徳島の夜間滞留人口は反転し上昇。

島根の夜間滞留人口は2週続けて上昇。

岡山の夜間滞留人口は22-24時で反転し上昇。

広島の夜間滞留人口は22-24時で6週続けて上昇。

愛媛の夜間滞留人口は20-22時で5週、22-24時で反転し上昇。
【九州・沖縄】

佐賀の夜間滞留人口は20-22時で6週続けて上昇したが反転し減少、22-24時で3週続けて上昇。

福岡の夜間滞留人口は20-22時で5週続けて上昇したが反転し減少。

宮崎の夜間滞留人口は20-22時で4週続けて上昇したが反転し減少。

熊本・大分・鹿児島の夜間滞留人口は反転し上昇。

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