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令和４年度予算フレーム (1 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2022/seifuan2022/ |
| 出典情報 | 令和４年度予算政府案（12／24）《財務省》 |
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令和４年度予算フレーム
【歳出・歳入の状況】
（単位：億円）
３年度予算（当初）
（歳
４年度予算
備
３’→４’
出）
一
669,023
673,746
4,723
社会保障関係費
358,343
362,735
4,393
社会保障関係費以外
260,681
261,011
330
般
歳
出
50,000
50,000
-
等
159,489
158,825
△ 664
費
237,585
243,393
5,808
147,317
156,325
9,008
85,036
82,472
△ 2,563
1,066,097
1,075,964
9,867
収
574,480
652,350
77,870
入
55,647
54,354
△ 1,293
公 債 金 （ 歳 出 と 税 収 等 と の 差 額 ）
435,970
369,260
△ 66,710
147,317
156,325
9,008
85,036
82,472
△ 2,563
203,617
130,462
△ 73,155
1,066,097
1,075,964
9,867
新型コロナウイルス感染症対策予備費
地
方
交
付
国
税
交
付
債
金
うち債務償還費（交付国債分を除く）
うち利払費
計
（歳
考
入）
◯ 公債依存度34.3％
税
そ
の
他
収
債務償還費相当分（交付国債分を除く）
利払費相当分
政策的支出による赤字相当分（基礎的財政収支赤字）
計
◯ 建設公債 令３： 6兆3,410億円 → 令４： 6兆2,510億円
特例公債 令３：37兆2,560億円 → 令４： 30兆6,750億円
○ 財政収支赤字（利払費相当分と政策的支出による赤字相当分
の公債金の合計）は、21.3兆円。
（注１）３年度予算は、４年度予算との比較対照のため、組替えをしてある。
（注２）計数は、それぞれ四捨五入によっているので、端数において合計とは一致しないものがある。
（注３）税収には印紙収入を含む。
（注４）公債金の分類は基礎的財政収支や財政収支の観点から行ったものであり、公債金による収入が直ちに債務償還費や利払費に充当されることを意味するものではないことから、「相当分」としている。
【普通国債残高等の状況】
（単位：兆円）
３年度末見込み
４年度末見込み
(３年度当初予算ベース)
(４年度予算ベース)
備
３’→４’
普通国債残高
990.3
1,026.5
36.2
名目ＧＤＰ
559.5
564.6
5.1
普通国債残高/ＧＤＰ比
177.0%
181.8%
4.8%
（参考）国債発行予定額
191.0
190.0
△1.0
43.6
36.9
△6.7
147.2
152.9
5.7
うち一般会計における発行額
うち国債整理基金特別会計における発行額
（注）名目ＧＤＰは当該年度における政府経済見通しによる年度値。
考
◯ 財政収支赤字
３年度補正予算における公債追加
３年度補正予算における剰余金繰入れによる償還
発行実績の反映等
合 計
21.3兆円程度
22.1兆円程度
△2.3兆円程度
△4.9兆円程度
36.2兆円程度
【歳出・歳入の状況】
（単位：億円）
３年度予算（当初）
（歳
４年度予算
備
３’→４’
出）
一
669,023
673,746
4,723
社会保障関係費
358,343
362,735
4,393
社会保障関係費以外
260,681
261,011
330
般
歳
出
50,000
50,000
-
等
159,489
158,825
△ 664
費
237,585
243,393
5,808
147,317
156,325
9,008
85,036
82,472
△ 2,563
1,066,097
1,075,964
9,867
収
574,480
652,350
77,870
入
55,647
54,354
△ 1,293
公 債 金 （ 歳 出 と 税 収 等 と の 差 額 ）
435,970
369,260
△ 66,710
147,317
156,325
9,008
85,036
82,472
△ 2,563
203,617
130,462
△ 73,155
1,066,097
1,075,964
9,867
新型コロナウイルス感染症対策予備費
地
方
交
付
国
税
交
付
債
金
うち債務償還費（交付国債分を除く）
うち利払費
計
（歳
考
入）
◯ 公債依存度34.3％
税
そ
の
他
収
債務償還費相当分（交付国債分を除く）
利払費相当分
政策的支出による赤字相当分（基礎的財政収支赤字）
計
◯ 建設公債 令３： 6兆3,410億円 → 令４： 6兆2,510億円
特例公債 令３：37兆2,560億円 → 令４： 30兆6,750億円
○ 財政収支赤字（利払費相当分と政策的支出による赤字相当分
の公債金の合計）は、21.3兆円。
（注１）３年度予算は、４年度予算との比較対照のため、組替えをしてある。
（注２）計数は、それぞれ四捨五入によっているので、端数において合計とは一致しないものがある。
（注３）税収には印紙収入を含む。
（注４）公債金の分類は基礎的財政収支や財政収支の観点から行ったものであり、公債金による収入が直ちに債務償還費や利払費に充当されることを意味するものではないことから、「相当分」としている。
【普通国債残高等の状況】
（単位：兆円）
３年度末見込み
４年度末見込み
(３年度当初予算ベース)
(４年度予算ベース)
備
３’→４’
普通国債残高
990.3
1,026.5
36.2
名目ＧＤＰ
559.5
564.6
5.1
普通国債残高/ＧＤＰ比
177.0%
181.8%
4.8%
（参考）国債発行予定額
191.0
190.0
△1.0
43.6
36.9
△6.7
147.2
152.9
5.7
うち一般会計における発行額
うち国債整理基金特別会計における発行額
（注）名目ＧＤＰは当該年度における政府経済見通しによる年度値。
考
◯ 財政収支赤字
３年度補正予算における公債追加
３年度補正予算における剰余金繰入れによる償還
発行実績の反映等
合 計
21.3兆円程度
22.1兆円程度
△2.3兆円程度
△4.9兆円程度
36.2兆円程度