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資料2-2 医療情報システム開発センター(MEDIS)での標準規格の維持管理 (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23165.html
出典情報 医療情報ネットワークの基盤に関するワーキンググループ(第3回 1/7)《厚生労働省》
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高度医療情報普及推進事業
分類
マスター名

請求

標準化・
情報共有

その他

公的な機関で
管理することが
望ましいマスター

事業実施費用
(万円)

最終受益者

ICD10対応標準病名マスター







保険医療制度利用者・
行政・研究者

1,200

歯科病名マスター







保険医療制度利用者・
行政・研究者

1,200

手術・処置マスター





移行した上で◎

保険医療制度利用者・
行政・研究者

800

歯科手術マスター







保険医療制度利用者・
行政・研究者

歯科病名マスターに包


看護実践用語標準マスター







医療機関・患者・行
政・研究者・保険医療
制度利用者

1,200

STEM7への
移行?

◎(アウトカ
ム評価)

臨床検査マスター

×





患者・医療機関・行
政・研究者

1,000+800(頻用査)

医薬品HOTコードマスター







患者・医療機関・行
政・研究者

1,000

症状・所見マスター

×



あまり使われていない

300

画像検査マスター





医療機関



今後加えるべきマスター
●●マスター

処方用法、
アレルギー

放射線技術学会JJ1017委員会が管理

Copy Right: Ryuichi Yamamoto, MD, PhD, MEDIS Tokyo 2022