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参考資料3 医療情報ネットワークの基盤に関するワーキンググループでの論点 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23165.html |
出典情報 | 医療情報ネットワークの基盤に関するワーキンググループ(第3回 1/7)《厚生労働省》 |
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医療情報ネットワークの基盤に関するワーキンググループでの論点
④ 電子カルテ内の標準化等
PHR等
・「共有・交換する情報」に付与する
標準規格コードを明確化・整備する。
マイナポータル
・標準規格コードを付与する仕組みや
⑥ 電子カルテの普及
・医療情報化支援基金等による普及の促進等
保守管理する体制を検討・調整する。
① 電子カルテ情報及び交換方式の標準化
医療機関
⑥ 支援基金・診療報酬
・「HL7 FHIR規格」を標準規格に採用し、
④
標準コード付与
医療機関
API等を整備
① HL7 FHIR規格
② 文書・医療情報
⑤ 標準パッケージ
③ オンライン資格確認等システム ネットワーク
② 共有・交換する情報
・3文書(診療情報提供書、退院時サマリー、健診結果報告書)
基盤
⑤ コスト・拡張性
・電子カルテの基本共通(標準パッケージ)機能で
実装、更新・機能拡張をする等、
7医療情報(傷病名、アレルギー、感染症、薬剤禁忌、
検査:救急,生活習慣病、処方)の医療機関間でのやりとりで ③ 共有・交換する手続きと方式
拡張性を担保しながらコスト低減をはかる。
必要な情報の標準化を進めつつ、
・オンライン資格確認のインフラ(ネットワーク)活用等を視野に、
PHRの観点から有益な情報、医療機関-行政・学会等との 利用目的に関する課題や技術面の課題、費用負担のあり方、
やりとりで必要な情報への拡充も進める。
費用対効果の評価等について、関係機関等と検討・調整する。
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④ 電子カルテ内の標準化等
PHR等
・「共有・交換する情報」に付与する
標準規格コードを明確化・整備する。
マイナポータル
・標準規格コードを付与する仕組みや
⑥ 電子カルテの普及
・医療情報化支援基金等による普及の促進等
保守管理する体制を検討・調整する。
① 電子カルテ情報及び交換方式の標準化
医療機関
⑥ 支援基金・診療報酬
・「HL7 FHIR規格」を標準規格に採用し、
④
標準コード付与
医療機関
API等を整備
① HL7 FHIR規格
② 文書・医療情報
⑤ 標準パッケージ
③ オンライン資格確認等システム ネットワーク
② 共有・交換する情報
・3文書(診療情報提供書、退院時サマリー、健診結果報告書)
基盤
⑤ コスト・拡張性
・電子カルテの基本共通(標準パッケージ)機能で
実装、更新・機能拡張をする等、
7医療情報(傷病名、アレルギー、感染症、薬剤禁忌、
検査:救急,生活習慣病、処方)の医療機関間でのやりとりで ③ 共有・交換する手続きと方式
拡張性を担保しながらコスト低減をはかる。
必要な情報の標準化を進めつつ、
・オンライン資格確認のインフラ(ネットワーク)活用等を視野に、
PHRの観点から有益な情報、医療機関-行政・学会等との 利用目的に関する課題や技術面の課題、費用負担のあり方、
やりとりで必要な情報への拡充も進める。
費用対効果の評価等について、関係機関等と検討・調整する。
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