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○令和元年度DPC 導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」の結果報告について-5 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00092.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第477回 3/24)《厚生労働省》 |
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モニタリング項目(定例報告)
モニタリングの集計項目として「在院日数」、「病床利用率」、「入院経路」、「退院時転帰」、「退
院先の状況」、「再入院種別」、「再転棟種別」とし、【表1】~【表7】まで経年的な推移を集計した。
【表 1】在院日数の平均※
施設類型
平成 27 年度
平成 28 年度
平成 29 年度
平成 30 年度
令和元年度
大学病院本院群
13.35
13.11
12.79
12.43
12.21
DPC 特定病院群
11.98
11.81
11.62
11.44
11.34
DPC 標準病院群
12.60
12.27
12.04
11.86
11.76
DPC 準備病院
13.23
13.01
12.77
12.65
12.53
出来高算定病院
13.94
13.86
13.83
13.58
13.57
平成 27 年度
平成 28 年度
平成 29 年度
平成 30 年度
大学病院本院群
82.4%
82.4%
82.9%
82.3%
82.3%
DPC 特定病院群
85.4%
85.7%
86.3%
85.9%
85.9%
DPC 標準病院群
79.6%
80.1%
81.3%
81.0%
81.0%
DPC 準備病院
76.7%
76.5%
78.4%
78.6%
78.7%
出来高算定病院
75.8%
76.6%
76.9%
76.6%
75.5%
※ 施設類型毎の在院日数の平均
【表 2】病床利用率※
施設類型
令和元年度
※ 施設類型毎に退院患者数を包括払いの対象となる病床数で除した値(合併分割病院など年間データでの欠
損が存在する医療機関は除く)
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モニタリングの集計項目として「在院日数」、「病床利用率」、「入院経路」、「退院時転帰」、「退
院先の状況」、「再入院種別」、「再転棟種別」とし、【表1】~【表7】まで経年的な推移を集計した。
【表 1】在院日数の平均※
施設類型
平成 27 年度
平成 28 年度
平成 29 年度
平成 30 年度
令和元年度
大学病院本院群
13.35
13.11
12.79
12.43
12.21
DPC 特定病院群
11.98
11.81
11.62
11.44
11.34
DPC 標準病院群
12.60
12.27
12.04
11.86
11.76
DPC 準備病院
13.23
13.01
12.77
12.65
12.53
出来高算定病院
13.94
13.86
13.83
13.58
13.57
平成 27 年度
平成 28 年度
平成 29 年度
平成 30 年度
大学病院本院群
82.4%
82.4%
82.9%
82.3%
82.3%
DPC 特定病院群
85.4%
85.7%
86.3%
85.9%
85.9%
DPC 標準病院群
79.6%
80.1%
81.3%
81.0%
81.0%
DPC 準備病院
76.7%
76.5%
78.4%
78.6%
78.7%
出来高算定病院
75.8%
76.6%
76.9%
76.6%
75.5%
※ 施設類型毎の在院日数の平均
【表 2】病床利用率※
施設類型
令和元年度
※ 施設類型毎に退院患者数を包括払いの対象となる病床数で除した値(合併分割病院など年間データでの欠
損が存在する医療機関は除く)
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