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資料2-4 各地の主要繁華街における滞留人口の状況 (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00348.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第83回 5/11)《厚生労働省》
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主要繁華街 滞留人口モニタリング 2022/5/7まで
【北海道・東北】

北海道の夜間滞留人口は22-24時で3週続けて上昇。

青森の夜間滞留人口は4週続けて上昇。

岩手の夜間滞留人口は2週続けて減少するも5/1~5/7にかけて反転上昇。

山形の夜間滞留人口は20-22時で5/1~5/7にかけて反転上昇、 22-24時で5週続けて上昇。
また20-22時では昨年一年間の最高値を越えた。

秋田の夜間滞留人口は20-22時で2週続けて減少するも5/1~5/7にかけて反転上昇、22-24時で連休中
(2週)続けて上昇。

福島の夜間滞留人口は20-22時で連休中(2週)続けて上昇。

宮城の夜間滞留人口は連休中(2週)続けて減少。
【北関東(茨城・栃木・群馬)】

栃木の夜間滞留人口は5/1~5/7にかけて反転上昇。

群馬の夜間滞留人口は連休中(2週)続けて減少。
【首都圏(1都3県)】
• 埼玉の夜間滞留人口は20-22時で5/1~5/7にかけて反転減少、22-24時で連休中(2週)続けて減少。
• 神奈川の夜間滞留人口は3週続けて上昇するも5/1~5/7にかけて反転減少。

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