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林委員提出資料 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00118.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第495回  11/10)《厚生労働省》
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令和2年度 地域保健・産業保健・介護保険アンケートより
47都道府県歯科医師会の在宅歯科医療連携室事業内容
在宅歯科医療連携室の事業内容(※複数回答あり)
0%

20%

40%

60%

80%

1.広報活動・情報提供

93.2%

2.歯科訪問診療の派遣要請・機器貸出

95.5%

3.退院時カンファレンス等の事前調整、情報提供

27.3%

4.ケアマネジャーなどとの連携、情報提供

77.3%

5.歯科衛生士の情報共有

50.0%

6.介護施設との連携

63.6%

7.歯科のある病院との連携

54.5%

8.歯科のない病院との連携

63.6%

9.医師会(在宅医療の相談窓口など)との連携

45.5%

10.在宅歯科医療などに関するニーズ把握

56.8%

11.研修・講習会の開催

54.5%

12.歯科医療職の人材育成

34.1%

13.歯科医療職の復職支援
14.その他

100%

15.9%
4.5%

〇在宅歯科医療連携室事業:
主に地域歯科医師会や自治体の
取組として住民や医療・介護等
の連携窓口として調整機能や
相談窓口、機材の貸出等を担っ
ている。
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