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資料1 黒田議員提出資料 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2022/0516/agenda.html |
出典情報 | 経済財政諮問会議(令和4年第6回 5/16)《内閣府》 |
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展望レポート(2022年4月)の見通し
政策委員見通しの中央値
──
実質GDP
2021年度
1月見通し
2022年度
1月見通し
2023年度
1月見通し
2024年度
+2.1
消費者物価指数
(除く生鮮食品)
経済・物価見通しのリスク
対前年度比、%
(参考)
除く生鮮食品・
エネルギー
+0.1
-0.8
(実績)
(実績)
+2.8
0.0
―
+2.9
+1.9
+0.9
+3.8
+1.1
―
+1.9
+1.1
+1.2
+1.1
+1.1
―
+1.1
+1.1
+1.5
【リスク要因】
感染症の動向やその内外経済への影響
ウクライナ情勢の展開や、資源価格、
国際金融資本市場、海外経済の動向
【リスクバランス】
<経済>
当面は、感染症やウクライナ情勢の影響を
主因に下振れリスクの方が大きいが、その後
は概ね上下にバランス。
<物価>
当面は、エネルギー価格を巡る不確実性
などを反映して上振れリスクの方が大きいが、
その後は概ね上下にバランス。
2
政策委員見通しの中央値
──
実質GDP
2021年度
1月見通し
2022年度
1月見通し
2023年度
1月見通し
2024年度
+2.1
消費者物価指数
(除く生鮮食品)
経済・物価見通しのリスク
対前年度比、%
(参考)
除く生鮮食品・
エネルギー
+0.1
-0.8
(実績)
(実績)
+2.8
0.0
―
+2.9
+1.9
+0.9
+3.8
+1.1
―
+1.9
+1.1
+1.2
+1.1
+1.1
―
+1.1
+1.1
+1.5
【リスク要因】
感染症の動向やその内外経済への影響
ウクライナ情勢の展開や、資源価格、
国際金融資本市場、海外経済の動向
【リスクバランス】
<経済>
当面は、感染症やウクライナ情勢の影響を
主因に下振れリスクの方が大きいが、その後
は概ね上下にバランス。
<物価>
当面は、エネルギー価格を巡る不確実性
などを反映して上振れリスクの方が大きいが、
その後は概ね上下にバランス。
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