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参考資料5 患者体験調査・小児患者体験調査の結果概要 (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25736.html
出典情報 がんとの共生のあり方に関する検討会(第6回 5/18)《厚生労働省》
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経済的負担
医療費を確保するため何らかの影響があった
(何らかの対応を行った)(問17)

選択肢(複数回答有)
日常生活における食費、衣料費を削った
受診の間隔を延ばしたり、
受診を一時的に見送った
主治医に処方薬や治療法を
安価なものに変更してもらった
治療頻度や治療内容(薬など)を
主治医に相談せずに自分で減らした

41.7%

長期に貯蓄していた貯金を切り崩した

58.3%

何らかの対応をした

それ以外

収入を増やすため、家族が仕事を増やした、
あるいは働くようになった
親戚や他人から金銭的援助を受けた
(借金を含む)
車、家、土地などを手放した、
あるいは引っ越した
家族の進学先を変更した
(進学をやめた/転校した)
その他
上記のようなことは無かった

小児調査
割合

成人調査
割合(参考)

22.9%

8.0%

0.5%

1.1%

0.7%

2.5%

0%

0.3%

26.4%

20.0%

3.8%

1.8%

12.9%

3.6%

1.2%

0.8%

1.5%

0.1%

2.3%
58.3%

0.5%
73.1%

仕事や働き方を変えた(問30)

☑経済的負担軽減のため何らかの制度
を利用した人99.1%(問18)
・ 小児慢性特定疾病医療費助成 (87.0%)





生命保険・民間保険(40.1%)
特別児童扶養手当(32.5%)
高額療養費制度(31.5%)
乳幼児等に係る医療費の援助(31.1%)等

65.5%

34.5%

変えた

それ以外

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