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○入院(その8)について-2 (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00129.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第506回 12/17)《厚生労働省》 |
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治療室用の重症度、医療・看護必要度についての課題(小括)
(評価項目について)
・ A項目の「心電図モニターの管理」を、現行の基準のまま評価項目から削除した場合、必要度の基準を満たさなくなる患
者割合は13.5%であった。
・ A項目の「心電図モニターの管理」を、現行の基準から下げて削除した場合、必要度の基準を満たさなくなる患者割合は
0%であった。
・ A項目の「輸液ポンプの管理」を、現行の基準のまま評価項目から削除した場合、必要度の基準を満たさなくなる患者割
合は12.7%であった。
・ A項目の「輸液ポンプの管理」を、現行の基準から下げて削除した場合、必要度の基準を満たさなくなる患者割合は0%で
あった。
・ B項目を評価項目から削除した場合、必要度の基準を満たさなくなる患者割合は0%であった。
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(評価項目について)
・ A項目の「心電図モニターの管理」を、現行の基準のまま評価項目から削除した場合、必要度の基準を満たさなくなる患
者割合は13.5%であった。
・ A項目の「心電図モニターの管理」を、現行の基準から下げて削除した場合、必要度の基準を満たさなくなる患者割合は
0%であった。
・ A項目の「輸液ポンプの管理」を、現行の基準のまま評価項目から削除した場合、必要度の基準を満たさなくなる患者割
合は12.7%であった。
・ A項目の「輸液ポンプの管理」を、現行の基準から下げて削除した場合、必要度の基準を満たさなくなる患者割合は0%で
あった。
・ B項目を評価項目から削除した場合、必要度の基準を満たさなくなる患者割合は0%であった。
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