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家計調査報告-2022年(令和4年)3月分及び1-3月期平均-(概要及び統計表) (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/ |
出典情報 | 家計調査報告-2022年(令和4年)3月分及び1-3月期平均-(5/10)《総務省》 |
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2
消費支出とその内訳
表1
費
目
(品目分類注1)
消
費
支
消費支出の内訳(2022年3月−二人以上の世帯)
対前年同月増減率(%)
金 額
(円)
名
目 実
質
実質増減
率 へ の
寄 与 度
(%)
要注2
摘
備
考
出
307,261
-0.8
-2.3
−
食
料
79,982
0.8
-2.5
-0.64
<減 少> 魚介類,野菜・海藻など
2か月連続の実質減少
住
居
17,487 -19.3
-19.9
-1.39
<減 少> 設備修繕・維持,家賃地代
2か月連続の実質減少
2か月ぶりの実質減少
3か月ぶりの実質減少
光 熱 ・ 水 道
30,873
12.7
-3.2
-0.28
<減 少> 上下水道料,ガス代など
家具・家事用品
11,258
-4.8
-5.2
-0.20
<減 少> 家庭用耐久財,室内装備・装飾品など 2か月連続の実質減少
被 服 及 び 履 物
10,552
0.8
0.1
0.00
保
療
14,839
-1.7
-1.3
-0.06
交 通 ・ 通 信
46,307
1.2
8.8
1.30
教
育
12,773
-6.9
-8.2
楽
28,141
-0.1
その他の消費支出
55,048
消
費
支
出
(除く住居等※)
261,592
教
健
養
医
娯
<増 加> 被服関連サービス,和服など
2か月ぶりの実質増加
<減 少> 保健医療用品・器具
2か月連続の実質減少
<増 加> 通信,自動車等関係費など
6か月連続の実質増加
-0.36
<減 少> 授業料等,補習教育
3か月連続の実質減少
-1.4
-0.12
<減 少> 書籍・他の印刷物,教養娯楽用耐久財など
3か月ぶりの実質減少
-2.4
(-3.8)
(-0.69) <減 少> 諸雑費,仕送り金
0.0
-1.5
注3
※
−
3か月ぶりの実質減少
4か月ぶりの実質減少
「住居」のほか,「自動車等購入」,「贈与金」,「仕送り金」(いずれも用途分類の金額)を除いている。
また,実質化には消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いた。
注1 2018年1月分から,「交際費」のうち他の世帯への贈答品やサービスの支出を「その他の消費支出」に含める用途分類から,各費目に含める品目分類に変更した。
2 「摘要」欄は,消費支出の実質増減率への寄与度の大きい項目を掲載した。
3 「その他の消費支出」の(
)内は,消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いて実質化した。
消費支出の実質増減率に寄与した主な中分類項目及び品目
中
分
<増加項目>
類
品
実質寄与度
実質寄与度
教養娯楽サービス
[ 0.22]
・・・・・
調理食品
[ 0.09]
・・・・・
<減少項目>
国内パック旅行費 ------------------------宿泊料 ----------------------------------弁当 ------------------------------------すし(弁当) -------------------------------
実質寄与度
[
[
[
[
0.22]
0.05]
0.02]
0.01]
実質寄与度
上下水道料
[-0.24]
魚介類
[-0.22]
・・・・・
野菜・海藻
[-0.18]
・・・・・
注
目
まぐろ ----------------------------------ぶり ------------------------------------レタス ----------------------------------たまねぎ ---------------------------------
主な中分類項目を寄与度順に掲載した。
- 2 -
[-0.03]
[-0.03]
[-0.02]
[-0.02]
消費支出とその内訳
表1
費
目
(品目分類注1)
消
費
支
消費支出の内訳(2022年3月−二人以上の世帯)
対前年同月増減率(%)
金 額
(円)
名
目 実
質
実質増減
率 へ の
寄 与 度
(%)
要注2
摘
備
考
出
307,261
-0.8
-2.3
−
食
料
79,982
0.8
-2.5
-0.64
<減 少> 魚介類,野菜・海藻など
2か月連続の実質減少
住
居
17,487 -19.3
-19.9
-1.39
<減 少> 設備修繕・維持,家賃地代
2か月連続の実質減少
2か月ぶりの実質減少
3か月ぶりの実質減少
光 熱 ・ 水 道
30,873
12.7
-3.2
-0.28
<減 少> 上下水道料,ガス代など
家具・家事用品
11,258
-4.8
-5.2
-0.20
<減 少> 家庭用耐久財,室内装備・装飾品など 2か月連続の実質減少
被 服 及 び 履 物
10,552
0.8
0.1
0.00
保
療
14,839
-1.7
-1.3
-0.06
交 通 ・ 通 信
46,307
1.2
8.8
1.30
教
育
12,773
-6.9
-8.2
楽
28,141
-0.1
その他の消費支出
55,048
消
費
支
出
(除く住居等※)
261,592
教
健
養
医
娯
<増 加> 被服関連サービス,和服など
2か月ぶりの実質増加
<減 少> 保健医療用品・器具
2か月連続の実質減少
<増 加> 通信,自動車等関係費など
6か月連続の実質増加
-0.36
<減 少> 授業料等,補習教育
3か月連続の実質減少
-1.4
-0.12
<減 少> 書籍・他の印刷物,教養娯楽用耐久財など
3か月ぶりの実質減少
-2.4
(-3.8)
(-0.69) <減 少> 諸雑費,仕送り金
0.0
-1.5
注3
※
−
3か月ぶりの実質減少
4か月ぶりの実質減少
「住居」のほか,「自動車等購入」,「贈与金」,「仕送り金」(いずれも用途分類の金額)を除いている。
また,実質化には消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いた。
注1 2018年1月分から,「交際費」のうち他の世帯への贈答品やサービスの支出を「その他の消費支出」に含める用途分類から,各費目に含める品目分類に変更した。
2 「摘要」欄は,消費支出の実質増減率への寄与度の大きい項目を掲載した。
3 「その他の消費支出」の(
)内は,消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いて実質化した。
消費支出の実質増減率に寄与した主な中分類項目及び品目
中
分
<増加項目>
類
品
実質寄与度
実質寄与度
教養娯楽サービス
[ 0.22]
・・・・・
調理食品
[ 0.09]
・・・・・
<減少項目>
国内パック旅行費 ------------------------宿泊料 ----------------------------------弁当 ------------------------------------すし(弁当) -------------------------------
実質寄与度
[
[
[
[
0.22]
0.05]
0.02]
0.01]
実質寄与度
上下水道料
[-0.24]
魚介類
[-0.22]
・・・・・
野菜・海藻
[-0.18]
・・・・・
注
目
まぐろ ----------------------------------ぶり ------------------------------------レタス ----------------------------------たまねぎ ---------------------------------
主な中分類項目を寄与度順に掲載した。
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