よむ、つかう、まなぶ。
入-1 (51 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00147.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会議(令和4年度第2回 5/19)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
病棟別の看護職員数の分布(救命救急入院料1・3、ハイケアユニット入院管理料1 )
○ 対象病院における病棟(救命救急入院料1・3、ハイケアユニット入院管理料1 )別の看護職員数の分布に
ついては、以下のとおり。
(病棟数)
(第1四分位数)(中央値) (平均値) (第3四分位数)
26.7
44.0
35.0
36.9
最大値(外れ値除く)
【救命救急入院料1・3 】
N数:281病棟
第3四分位数(75%)
中央値(50%)
平均値
第1四分位数(25%)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5)」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5)」より小さい値
最小値(外れ値除く)
(病棟数)
【ハイケアユニット
入院管理料1 】
N数:657病棟
(看護職員数)
(中央値) (平均値)
17.0
17.1 (第3四分位数)
最大値(外れ値除く)
22.6
(第1四分位数)
10.0
第3四分位数(75%)
中央値(50%)
平均値
第1四分位数(25%)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5)」より大きい値
最小値(外れ値除く) 「第1四分位数-(四分位範囲×1.5)」より小さい値
※ 本分析における対象病院は、令和2年度病床機能報告における救急車の年間受入件数200件以上の施設又は三次救急医療施設
【出典】 令和2年度 病床機能報告(看護職員数:令和2年7月1日時点)
(看護職員数)
51
○ 対象病院における病棟(救命救急入院料1・3、ハイケアユニット入院管理料1 )別の看護職員数の分布に
ついては、以下のとおり。
(病棟数)
(第1四分位数)(中央値) (平均値) (第3四分位数)
26.7
44.0
35.0
36.9
最大値(外れ値除く)
【救命救急入院料1・3 】
N数:281病棟
第3四分位数(75%)
中央値(50%)
平均値
第1四分位数(25%)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5)」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5)」より小さい値
最小値(外れ値除く)
(病棟数)
【ハイケアユニット
入院管理料1 】
N数:657病棟
(看護職員数)
(中央値) (平均値)
17.0
17.1 (第3四分位数)
最大値(外れ値除く)
22.6
(第1四分位数)
10.0
第3四分位数(75%)
中央値(50%)
平均値
第1四分位数(25%)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5)」より大きい値
最小値(外れ値除く) 「第1四分位数-(四分位範囲×1.5)」より小さい値
※ 本分析における対象病院は、令和2年度病床機能報告における救急車の年間受入件数200件以上の施設又は三次救急医療施設
【出典】 令和2年度 病床機能報告(看護職員数:令和2年7月1日時点)
(看護職員数)
51