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資料2-4 各地の主要繁華街における滞留人口の状況 (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00348.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第84回 5/19)《厚生労働省》
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主要繁華街 滞留人口モニタリング 2022/5/14まで
第84回(令和4年5月19日)
新型コロナウイルス感染症対策

資料2-4
【北海道・東北】
アドバイザリーボード

北海道の夜間滞留人口は20-22時で反転し上昇。
事務局提出資料

青森の夜間滞留人口は4週続けて上昇するも反転し減少。

岩手の夜間滞留人口は2週続けて上昇。

宮城の夜間滞留人口は反転し上昇。

山形の夜間滞留人口は先週時点で20-22時において昨年一年間の最高値を超えていたが反転し減少。
また22-24時では5週続けて上昇するも反転し減少。

【北関東(茨城・栃木・群馬)】

茨城・群馬の夜間滞留人口は反転し上昇。
【首都圏(1都3県)】

千葉・東京・神奈川の夜間滞留人口は反転し上昇。
【北陸】*上昇した地域はない
• 富山の夜間滞留人口は先週時点で昨年一年間の最高値を超えていたが反転し減少。
【中京・東海】

山梨・三重の夜間滞留人口は反転し上昇。

愛知の夜間滞留人口は20-22時で反転し上昇。

長野の夜間滞留人口は先週時点で昨年一年間の最高値を超えていたが反転し減少。
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