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02 感染状況・医療提供体制の分析 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1021348/1021633.html |
出典情報 | 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料(第88回 5/26)《東京都》 |
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感染状況・医療提供体制の分析(令和4年5月25日時点)
区分
モニタリング項目
前回の数値
①新規陽性者数※1
(うち65歳以上)
潜在・市中感染
感染状況
62.6件
59.7件
209.7件
2,289.7人
2,018.9人
11,651.7人
96.9%
88.2%
1,101.5%
18.3%
17.0%
41.2%
※3
検査体制
受入体制
医療提供体制
(検査人数)
(2022/2/8)
(2021/8/16)
(2022/2/8)
(11,603人)
(2022/2/12)
91.0件
82.3件
(2022/2/19)
1,120人
1,176人
4,351人
1人
4人
297人
⑤救急医療の東京ルール※4の
適用件数
⑥入院患者数
(6,384床)
(病床数)
人工呼吸器管理(ECMO含む)が必要な患者
(病床数)
(416床)
総括
コメント
264.1件
(2021/9/4)
(6,384床)
個別のコメントは別紙参照
総括
コメント
個別のコメントは別紙参照
都外居住者が自己採取し郵送した検体による新規陽性者分を除く。
「#7119」…急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
新規陽性者における接触歴等不明者の増加比は、絶対値で評価
「救急医療の東京ルール」…救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
【参考】VRSデータによる
都民年代別ワクチン接種状況
(令和4年5月24日現在)
都内全人口
1回目
80.2%
2回目
79.5%
高齢者(65歳以上)
12歳以上
3回目
56.9%
1回目
87.4%
2回目
86.8%
通常の医療との両立が可能な
状況である
入院患者数は横ばい、重症患者数は
低い値で推移している。病床使用率
や救急医療体制の状況などに応じて、
通常医療とのバランスをとりながら、
柔軟な病床運用を行う必要がある。
(2021/8/28)
(416床)
感染状況は拡大傾向にないが、
警戒が必要である
新規陽性者数は緩やかな減少傾向に
ある。換気を励行し、3密の回避、
マスクを場面に応じて適切に着用す
ること、手洗い等、引き続き基本的
な感染防止対策を徹底し、さらに新
規陽性者数を減らす必要がある。
(2022/1/9)
(11,801人)
⑦重症患者数
※1
※2
※3
※4
( 217.4人)
項目ごとの分析
これまでの
最大値
18,012.3人
増加比
④検査の陽性率(PCR・抗原)
前回との
比較
3,304.0人
②#7119(東京消防庁救急相談センター)※2
における発熱等相談件数
数
(5月25日公表時点)
3,587.6人
(230.0人)
③新規陽性者における
接触歴等不明者※1
現在の数値
(5月18日公表時点)
※①〜⑤は7日間移動平均で算出
【令和4年5月26日 モニタリング会議】
3回目
62.7%
1回目
93.0%
2回目
92.8%
3回目
87.1%
区分
モニタリング項目
前回の数値
①新規陽性者数※1
(うち65歳以上)
潜在・市中感染
感染状況
62.6件
59.7件
209.7件
2,289.7人
2,018.9人
11,651.7人
96.9%
88.2%
1,101.5%
18.3%
17.0%
41.2%
※3
検査体制
受入体制
医療提供体制
(検査人数)
(2022/2/8)
(2021/8/16)
(2022/2/8)
(11,603人)
(2022/2/12)
91.0件
82.3件
(2022/2/19)
1,120人
1,176人
4,351人
1人
4人
297人
⑤救急医療の東京ルール※4の
適用件数
⑥入院患者数
(6,384床)
(病床数)
人工呼吸器管理(ECMO含む)が必要な患者
(病床数)
(416床)
総括
コメント
264.1件
(2021/9/4)
(6,384床)
個別のコメントは別紙参照
総括
コメント
個別のコメントは別紙参照
都外居住者が自己採取し郵送した検体による新規陽性者分を除く。
「#7119」…急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
新規陽性者における接触歴等不明者の増加比は、絶対値で評価
「救急医療の東京ルール」…救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
【参考】VRSデータによる
都民年代別ワクチン接種状況
(令和4年5月24日現在)
都内全人口
1回目
80.2%
2回目
79.5%
高齢者(65歳以上)
12歳以上
3回目
56.9%
1回目
87.4%
2回目
86.8%
通常の医療との両立が可能な
状況である
入院患者数は横ばい、重症患者数は
低い値で推移している。病床使用率
や救急医療体制の状況などに応じて、
通常医療とのバランスをとりながら、
柔軟な病床運用を行う必要がある。
(2021/8/28)
(416床)
感染状況は拡大傾向にないが、
警戒が必要である
新規陽性者数は緩やかな減少傾向に
ある。換気を励行し、3密の回避、
マスクを場面に応じて適切に着用す
ること、手洗い等、引き続き基本的
な感染防止対策を徹底し、さらに新
規陽性者数を減らす必要がある。
(2022/1/9)
(11,801人)
⑦重症患者数
※1
※2
※3
※4
( 217.4人)
項目ごとの分析
これまでの
最大値
18,012.3人
増加比
④検査の陽性率(PCR・抗原)
前回との
比較
3,304.0人
②#7119(東京消防庁救急相談センター)※2
における発熱等相談件数
数
(5月25日公表時点)
3,587.6人
(230.0人)
③新規陽性者における
接触歴等不明者※1
現在の数値
(5月18日公表時点)
※①〜⑤は7日間移動平均で算出
【令和4年5月26日 モニタリング会議】
3回目
62.7%
1回目
93.0%
2回目
92.8%
3回目
87.1%