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人口動態統計速報(令和4年3月分) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/03.html
出典情報 人口動態統計速報(令和4年3月分)(5/24)《厚生労働省》
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人口動態総覧-対前年比較-
令和4年


令和3年


差引増減





自 然 増 減







65
139
△ 74
1
60
20

313
571
258
435
233
288

69
123
△ 54
1
62
22



6.5
11.6
△ 5.1
22.7
5.9
2.11

94.2
113.1

94.7
96.7
90.2





自 然 増 減







192
422
△ 229
3
157
48

211
037
826
823
088
725

1月から当月までの累計(令和4年1月~令和4年3月)
192 977 △
766
△ 0.4
6.2
6.2
383 407
38 630
10.1
13.7
12.4
△ 190 430 △ 39 396

△ 7.4
△ 6.2
4 416 △
593
△ 13.4
19.5
22.4
146 057
11 031
7.6
5.1
4.7
52 389 △ 3 664
△ 7.0
1.58
1.69

99.8
110.3

87.2
107.7
93.2





自 然 増 減







842
1 490
△ 648
16
525
184

131
919
788
261
273
190

当月を含む過去1年間(令和3年4月~令和4年3月)
853 214 △ 11 083
△ 1.3
6.7
6.8
1 399 158
91 761
6.6
11.9
11.1
△ 545 944 △ 102 844

△ 5.2
△ 4.3
17 469 △ 1 208
△ 6.9
18.9
20.1
528 374 △ 3 101
△ 0.6
4.2
4.2
192 062 △ 7 872
△ 4.1
1.47
1.53

99.3
107.2

94.4
100.0
96.5

446
579
133
613
406
530


令和4年

増減率(%)
3月
△ 6.0
12.9

△ 11.0
△ 3.5
△ 10.0

4 133
15 992
△ 20 125

178
△ 2 173
△ 2 242



令和3年

6.1
13.1
△ 7.0
21.5
5.7
1.91


対前年比

注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。

年換算率の計算式
当月分

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

1月分からの累計

その月の人口 ×

その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×

その月の日数
年間日数

その月の死産数

その月の出産(出生+死産)数

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

自然増減率 =

死産率 =

その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の日数
年間日数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

∑i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
∑i (i月の人口 ×

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出生数) − ∑i (i月の死亡数)
∑i (i月の人口 ×

∑i (i月の死産数)

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出産(出生+死産)数 )





× 1,000

× 1,000

× 1,000

注: ∑i は、1月からその月までの累計である。
過去1年間

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の死産数

その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

注:R3.4~R4.3の中央人口は、令和3年10月1日現在人口を用いた。