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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00022.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和2年度第3回 3/10)《厚生労働省》 |
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中医協 診-1-1
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【基本的な考え方】
○以下に掲げる8項目について、令和2年度及び令和3年度の2か年で調査を実施する。
○1年間の長期の経過措置が設けられている項目(※)など、効果を検証するまでに一定程度の期間が
必要であるものについては令和3年度調査として実施する。
※ 新型コロナウイルス感染症の影響等を考慮し、経過措置の期限が延長されたものを含む。
○令和2年度調査で実施するものについても、改定による効果がより明らかになるよう、経過措置のあるもの
は原則として経過措置終了後に調査期間を設定する。
【令和2年度】
(1)一般病棟入院基本料等における「重症度、医療・看護必要度」の施設基準等の見直しの影響に
ついて(その1)
(2)地域包括ケア病棟入院料及び回復期リハビリテーション病棟入院料の実績要件等の見直しの影響に
ついて(その1)
(3)療養病棟入院基本料等の慢性期入院医療における評価の見直しの影響について(その1)
(4)医療資源の少ない地域における保険医療機関の実態について
【令和3年度】
(1)一般病棟入院基本料等における「重症度、医療・看護必要度」の施設基準等の見直しの影響に
ついて(その2)
(2)特定集中治療室管理料等の集中治療を行う入院料の見直しの影響について
(3)地域包括ケア病棟入院料及び回復期リハビリテーション病棟入院料の実績要件等の見直しの影響に
ついて(その2)
(4)療養病棟入院基本料等の慢性期入院医療における評価の見直しの影響について(その2)
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