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参考資料5 医学教育モデル・コア・カリキュラム(素案)の概要 (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/117/siryo/mext_00002.html |
出典情報 | 薬学教育モデル・コア・カリキュラム改訂に関する専門研究委員会(第3回 5/30)《文部科学省》 |
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疾患の適正化②
2.前項1.で「合計11点以上をcut-off値」に採用したうえで
① コアカリに掲載されていない重要疾患を改めて選定
②「スコア11点未満」に該当する疾患については削除対象として
よいかどうかを検討し、疾患を選定。
3.2.で選定された疾患のうち、現行コアカリに記載されていない疾
患の掲載の必要性を改めて確認・精査し、以下A~Dに分類。
4.改訂版コアカリに掲載する疾患として、3.で過半数の者がAに分類
したものを採用することとした。
レベル
A
病態・疾患の概要
医学部6年間で必ず⾝に付けるべき(必須)
B
医学部6年間で可能であれば⾝に付けるべき(推奨)
C
卒後臨床研修・専⾨研修において⾝に付けてもよい(アドバンスト)
D
分類不能
13
2.前項1.で「合計11点以上をcut-off値」に採用したうえで
① コアカリに掲載されていない重要疾患を改めて選定
②「スコア11点未満」に該当する疾患については削除対象として
よいかどうかを検討し、疾患を選定。
3.2.で選定された疾患のうち、現行コアカリに記載されていない疾
患の掲載の必要性を改めて確認・精査し、以下A~Dに分類。
4.改訂版コアカリに掲載する疾患として、3.で過半数の者がAに分類
したものを採用することとした。
レベル
A
病態・疾患の概要
医学部6年間で必ず⾝に付けるべき(必須)
B
医学部6年間で可能であれば⾝に付けるべき(推奨)
C
卒後臨床研修・専⾨研修において⾝に付けてもよい(アドバンスト)
D
分類不能
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