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最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和3年度1月号 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2022/01/
出典情報 最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和3年度1月号(5/25)《厚生労働省》
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≪≪後発医薬品の使用状況について≫≫
【後発医薬品割合】(→P39)
後発医薬品割合

伸び幅

81.9 %

▲0.1 %

薬剤料ベース

20.0 %

▲1.2 %

後発品調剤率

78.8 %

+0.9 %

(参考)数量ベース(旧指標)

58.9 %

▲0.1 %

数量ベース(新指標)

注)

注)
〔後発医薬品の数量〕/(〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出。

【後発医薬品 年齢階級別】(→P.40~41)
全体
後発医薬品薬剤料の伸び率

▲2.6 %

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

20.0 %

後発医薬品割合(数量ベース、新
指標)

最高

最低

+7.9 %

▲7.9 %

(0 歳以上 5 歳未満)

(75 歳以上 80 歳未満)

28.4 %

11.2 %

(100 歳以上 )

(10 歳以上 15 歳未満)

86.3 %

75.9 %

(100 歳以上 )

(10 歳以上 15 歳未満)

81.9 %

【後発医薬品(内服薬) 薬効分類別】(→P.46~50)
年齢区分

内服薬 総額

総額順(総額)

(伸び幅)

1位

2位

3位

787 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(▲34 億円)

(233 億円)

(142 億円)

(94 億円)

0 歳以上

5.6 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

61 抗生物質製剤

5 歳未満

(+0.5 億円)

(2.9 億円)

(1.7 億円)

(0.4 億円)

5 歳以上

12.5 億円

44 アレルギー用薬

11 中枢神経系用薬

22 呼吸器官用薬

15 歳未満

(▲0.5 億円)

(7.4 億円)

(1.8 億円)

(1.3 億円)

15 歳以上

269 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

44 アレルギー用薬

65 歳未満

(▲4 億円)

(68 億円)

(60 億円)

(33 億円)

65 歳以上

187 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

75 歳未満

(▲12 億円)

(70 億円)

(23 億円)

(22 億円)

312 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(▲18 億円)

(95 億円)

(57 億円)

(44 億円)

全年齢

75 歳以上

【後発医薬品 都道府県別】(→P.55~60)
全国
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料

最高

最低

1,474 円 1,906 円(北海道)

1,232 円(佐賀県)

処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率

▲8.6% ▲4.1 %(沖縄県)

▲12.6 %(富山県)

新指標による後発医薬品割合(数量ベース)

81.9 % 89.1 %(沖縄県)

78.2 %(徳島県)

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

20.0 % 23.4 %(鹿児島県)

17.0 %(京都府)

後発医薬品調剤率

78.8 % 85.0 %(沖縄県)

74.5 %(東京都)

(参考)旧指標による後発医薬品割合(数量ベース)

58.9 % 66.7 %(沖縄県)

54.9 %(東京都)