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参考資料1 各地の主要繁華街における滞留人口の状況 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00348.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第86回 6/1)《厚生労働省》
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主要繁華街 滞留人口モニタリング 2022/5/28まで
【中京・東海】

長野の夜間滞留人口は20-22時で反転し上昇。

静岡の夜間滞留人口は2週続けて上昇。

愛知の夜間滞留人口は20-22時で3週続けて上昇するとともに、22-24時で2週続けて上昇。

三重の夜間滞留人口は反転し上昇。
【関西圏】

大阪の夜間滞留人口は20-22時で3週続けて上昇。

奈良の夜間滞留人口は反転し上昇。

和歌山の夜間滞留人口は20-22時で反転し上昇するとともに、22-24時で3週続けて上昇。
【中国・四国】

島根・岡山・香川の夜間滞留人口は反転し上昇。

山口・高知の夜間滞留人口は2週続けて上昇。
【九州・沖縄】

福岡・宮崎の夜間滞留人口は反転し上昇。

佐賀の夜間滞留人口は2週続けて上昇。

熊本の夜間滞留人口は反転し上昇。

長崎の夜間滞留人口は20-22時で3週続けて上昇していたが反転し減少。

大分の夜間滞留人口は20-22時で4週続けて上昇していたが反転し減少。
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