入院分科会でのご指摘について

６月３０日 急性期入院医療について
○ 急性期一般入院料４の重症度、医療・看護必要度の該当割合（必要度Ⅰ）の中央値は、
令和元年と比較し令和２年の方が低くなっているが、令和２年度改定において、該当患者
割合の基準（必要度Ⅰ）が27％から22％に見直されているため、改定前に急性期一般入
院料４を満たせなかったところが、満たせるようになったということなのか。これらの施設
が改定前にどの入院料だったのか確認する必要があるのではないか。

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