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資 料2-2 供血者からの遡及調査の進捗状況等について (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26025.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和4年度第1回 6/8)《厚生労働省》 |
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別紙
供血者から始まる遡及調査実施状況
令和4年4月 25 日現在
平成 31 年4月1日
~
令和2年3月 31 日
対象期間
HBV
HCV
令和3年4月1日
~
令和4年3月 31 日
(速報値)
令和2年4月1日
~
令和3年3月 31 日
HIV
HBV
HCV
HIV
HBV
HCV
HIV
(1)遡及調査実施内容
① 調査の対象とした献血件数
1)総数
5,210
2)個別件数
4,983
202
3,036
25
2,749
262
2,129
25
1,937
174
18
② 上記①のうち、調査の対象とした輸血用血液製剤の本数
1)総数
5,375
2)個別本数
5,111
242
3,321
22
2,977
323
2,280
21
2,067
194
19
③ 上記②のうち、医療機関に情報提供を行った本数
1)総数
4,282
2)個別本数*1
4,018
242
2,632
22
2,288
323
1,770
21
1,557
194
19
(2)個別 NAT 関連情報
① 遡及調査実施対象〔(1)①〕のうち、個別 NAT の結果が陽性となった献血件数*2
1)総数*2
2)個別件数
5(1)
*2
5(1)
0
2(1)
0
2(1)
2(1)
0
0
2(1)
0
0
② 上記①のうち、医療機関へ供給された製剤に関する報告件数*2
1)使用された本数*2
6(2)
0
0
3(2)
0
0
3(2)
0
0
2)医療機関調査中
0
0
0
0
0
0
0
0
0
3)院内で廃棄
0
0
0
0
0
0
0
0
0
4)不明
0
0
0
0
0
0
0
0
0
6(2)
0
0
3(2)
0
0
3(2)
0
0
1(1)
0
0
1(1)
0
0
2(2)
0
0
1
0
0
1(1)
0
0
1
0
0
3(1)
0
0
0
0
0
0
0
0
4)退院・未検査
1
0
0
1
0
0
0
0
0
5)陽性だが輸血前不明
0
0
0
0
0
0
0
0
0
6(2)
0
0
3(2)
0
0
3(2)
0
0
0
1(1)
0
0
2(2)
0
0
計*2
③ 上記②のうち、受血者情報が判明した件数*2
1)陽転事例*2
2)非陽転事例
*2
3)死亡*2
計*2
④ 上記③のうち、医薬品副作用感染症報告を行った件数*2
報告件数*2
2(1)
0
*1 HBV 感染既往献血者の献血血液のうち、個別 NAT 陰性のものについては医療機関への情報提供を平成 29 年 10 月末をもって終了した。平成 30 年
度第2回運営委員会での報告より報告数へ反映した。
*2 個別 NAT の結果が陰性で、受血者の陽転が確認された事例を含む。表中()内の数字で表記する。
※血液製剤等に係る遡及調査ガイドラインに基づく遡及調査対応基準を適用。
HBV : HBs 抗原が陽転し、確認試験(中和試験)又は個別 NAT 陽性の場合は遡及調査を行う。
なお、平成 28 年4月から、確認試験(中和試験)は廃止としている。
:HBc 抗体陽転の場合は遡及調査を行う。
HCV : HCV 抗体陽転の血液及び前回の血液について個別 NAT を実施し、いずれかが陽性の場合は遡及調査を行う。
HIV : HIV 抗体が陽転し、確認試験(WB 法)又は個別 NAT 陽性の場合は遡及調査を行う。
共通 : スクリーニング NAT 陽転の場合は遡及調査を行う。
2
供血者から始まる遡及調査実施状況
令和4年4月 25 日現在
平成 31 年4月1日
~
令和2年3月 31 日
対象期間
HBV
HCV
令和3年4月1日
~
令和4年3月 31 日
(速報値)
令和2年4月1日
~
令和3年3月 31 日
HIV
HBV
HCV
HIV
HBV
HCV
HIV
(1)遡及調査実施内容
① 調査の対象とした献血件数
1)総数
5,210
2)個別件数
4,983
202
3,036
25
2,749
262
2,129
25
1,937
174
18
② 上記①のうち、調査の対象とした輸血用血液製剤の本数
1)総数
5,375
2)個別本数
5,111
242
3,321
22
2,977
323
2,280
21
2,067
194
19
③ 上記②のうち、医療機関に情報提供を行った本数
1)総数
4,282
2)個別本数*1
4,018
242
2,632
22
2,288
323
1,770
21
1,557
194
19
(2)個別 NAT 関連情報
① 遡及調査実施対象〔(1)①〕のうち、個別 NAT の結果が陽性となった献血件数*2
1)総数*2
2)個別件数
5(1)
*2
5(1)
0
2(1)
0
2(1)
2(1)
0
0
2(1)
0
0
② 上記①のうち、医療機関へ供給された製剤に関する報告件数*2
1)使用された本数*2
6(2)
0
0
3(2)
0
0
3(2)
0
0
2)医療機関調査中
0
0
0
0
0
0
0
0
0
3)院内で廃棄
0
0
0
0
0
0
0
0
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4)不明
0
0
0
0
0
0
0
0
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6(2)
0
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3(2)
0
0
3(2)
0
0
1(1)
0
0
1(1)
0
0
2(2)
0
0
1
0
0
1(1)
0
0
1
0
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3(1)
0
0
0
0
0
0
0
0
4)退院・未検査
1
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1
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0
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0
5)陽性だが輸血前不明
0
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0
0
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6(2)
0
0
3(2)
0
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3(2)
0
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0
1(1)
0
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2(2)
0
0
計*2
③ 上記②のうち、受血者情報が判明した件数*2
1)陽転事例*2
2)非陽転事例
*2
3)死亡*2
計*2
④ 上記③のうち、医薬品副作用感染症報告を行った件数*2
報告件数*2
2(1)
0
*1 HBV 感染既往献血者の献血血液のうち、個別 NAT 陰性のものについては医療機関への情報提供を平成 29 年 10 月末をもって終了した。平成 30 年
度第2回運営委員会での報告より報告数へ反映した。
*2 個別 NAT の結果が陰性で、受血者の陽転が確認された事例を含む。表中()内の数字で表記する。
※血液製剤等に係る遡及調査ガイドラインに基づく遡及調査対応基準を適用。
HBV : HBs 抗原が陽転し、確認試験(中和試験)又は個別 NAT 陽性の場合は遡及調査を行う。
なお、平成 28 年4月から、確認試験(中和試験)は廃止としている。
:HBc 抗体陽転の場合は遡及調査を行う。
HCV : HCV 抗体陽転の血液及び前回の血液について個別 NAT を実施し、いずれかが陽性の場合は遡及調査を行う。
HIV : HIV 抗体が陽転し、確認試験(WB 法)又は個別 NAT 陽性の場合は遡及調査を行う。
共通 : スクリーニング NAT 陽転の場合は遡及調査を行う。
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