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資料4 新型コロナウイルス感染症(変異株)への対応等 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00348.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第87回 6/8)《厚生労働省》 |
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国立感染症研究所のゲノム解析の実施状況
2022/6/3公表
国内におけるSARS-CoV-2のゲノム解析
累積:177,301(5/28時点)(+4,703)括弧内は5/19時点比
都道府県別・検疫の累積:北海道5,406、青森県623、岩手県828、宮城県4,097、秋田県448、山形県1,224、福島県5,194、
茨城県4,938、栃木県3,322、群馬県2,018、埼玉県8,376、千葉県6,802、東京都933、神奈川県4,061、新潟県2,527、富山
県1,261、石川県2,527、福井県1,690、山梨県346、長野県1,627、岐阜県1,379、静岡県2,726、愛知県2,842、三重県
5,505、滋賀県2,112、京都府3,528、大阪府5,602、兵庫県17,450、奈良県1,735、和歌山県2,955、鳥取県961、島根県
2,148、岡山県2,762、広島県4,290、山口県4,460、徳島県884、香川県2,218、愛媛県1,316、高知県1,938、福岡県17,407、
佐賀県1,192、長崎県1,754、熊本県3,436、大分県1,404、宮崎県2,004、鹿児島県3,364、沖縄県4,627、検疫17,054
国立感染症研究所等における全ゲノム解析により確認されたVOCs, VUMs
(系統のみを特定できたものも含む)(5/27時点)括弧内は5/20時点比
B.1.617.2系統の変異株(デルタ株) :国内99,443例(+18例)、検疫1,499例(+1例)
B.1.1.529系統の変異株(オミクロン株):国内75,029例(+3,516例)、検疫10,310例
(+417例)
B.1.1.7系統の変異株(アルファ株) :国内52,582例(+14例)、検疫342例(+0例)
B.1.351系統の変異株(ベータ株) :国内25例(+0例)、検疫92例(+0例)
P.1系統の変異株(ガンマ株)
:国内107例(+0例)、検疫30例(+0例)
※件数は暫定値であり、その時点において最新のpango lineageを基に計上しているものであるため、再集計した際に数値が変動する可能性がある。
※デルタ株にはB.1.617.2系統と同等の変異を有する系統(AY.1等)が含まれる。
※国立感染症研究所のVOCs、VUMsの分類は、2022年5月27日時点のもの。
(出典)感染症発生動向調査(IDWR)
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2022/6/3公表
国内におけるSARS-CoV-2のゲノム解析
累積:177,301(5/28時点)(+4,703)括弧内は5/19時点比
都道府県別・検疫の累積:北海道5,406、青森県623、岩手県828、宮城県4,097、秋田県448、山形県1,224、福島県5,194、
茨城県4,938、栃木県3,322、群馬県2,018、埼玉県8,376、千葉県6,802、東京都933、神奈川県4,061、新潟県2,527、富山
県1,261、石川県2,527、福井県1,690、山梨県346、長野県1,627、岐阜県1,379、静岡県2,726、愛知県2,842、三重県
5,505、滋賀県2,112、京都府3,528、大阪府5,602、兵庫県17,450、奈良県1,735、和歌山県2,955、鳥取県961、島根県
2,148、岡山県2,762、広島県4,290、山口県4,460、徳島県884、香川県2,218、愛媛県1,316、高知県1,938、福岡県17,407、
佐賀県1,192、長崎県1,754、熊本県3,436、大分県1,404、宮崎県2,004、鹿児島県3,364、沖縄県4,627、検疫17,054
国立感染症研究所等における全ゲノム解析により確認されたVOCs, VUMs
(系統のみを特定できたものも含む)(5/27時点)括弧内は5/20時点比
B.1.617.2系統の変異株(デルタ株) :国内99,443例(+18例)、検疫1,499例(+1例)
B.1.1.529系統の変異株(オミクロン株):国内75,029例(+3,516例)、検疫10,310例
(+417例)
B.1.1.7系統の変異株(アルファ株) :国内52,582例(+14例)、検疫342例(+0例)
B.1.351系統の変異株(ベータ株) :国内25例(+0例)、検疫92例(+0例)
P.1系統の変異株(ガンマ株)
:国内107例(+0例)、検疫30例(+0例)
※件数は暫定値であり、その時点において最新のpango lineageを基に計上しているものであるため、再集計した際に数値が変動する可能性がある。
※デルタ株にはB.1.617.2系統と同等の変異を有する系統(AY.1等)が含まれる。
※国立感染症研究所のVOCs、VUMsの分類は、2022年5月27日時点のもの。
(出典)感染症発生動向調査(IDWR)
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