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技-1参考2 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00007.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 令和3年度第2回診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会 議事次第(第2回  1/18)《厚生労働省》
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医療技術評価分科会における評価の対象となる技術(案)<概要>
件数注 1

項目
学会等から医療技術評価分科会に提案書の提出があった技術



評価
対象

905 件
768 件



うち、医療技術評価分科会における評価の対象となるもの

(新規 288 件
既存 480 件)

うち、先進医療会議において科学的根拠等に基づく評価が
行われる予定の技術注 2 に係るもの

7件

うち、医療技術評価分科会における評価の対象とならないもの

137 件

②-ⅰ

うち、
「基本診療料」または医療技術としてアウトカムが改
善する等の有効性をデータで示すことができない、制度や指
導管理等に係るもの

90 件

②-ⅱ

うち、使用する医薬品及び医療機器等について医薬品医療機器
等法上の承認が確認できないもの

47 件

①-ⅰ




先進医療会議において科学的根拠等に基づく評価が行われる予定の
技術

22 件注 3

注1:件数には、重複する提案の数は含まれない。また、今後の検討の進捗によって、
変動がありうる。
注2:
「先進医療会議において科学的根拠等に基づく評価が行われる予定の技術」とは、
先進医療 A の全ての技術及び医薬品医療機器等法上、未承認の医薬品等を伴わな
い先進医療 B の技術(平成 28 年度以降に先進医療としての実施が終了したもの
であって、総括報告書が提出されているものに限る)を指す。
注3:本件数には、学会等から医療技術評価分科会に提案書の提出があった技術に係る
ものの件数が含まれる。
注4:評価の中には、新規保険収載、既収載技術の増点、減点、廃止、要件の見直し、
適応疾患の拡大等が含まれる。
注5:医療技術評価分科会開催までに、材料制度により保険適用された等の提案につい
ては、事前に学会との協議の上、提案書取り下げとした。

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