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01 感染状況・医療提供体制の分析 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1021348/1021735.html |
出典情報 | モニタリング項目の分析(6/16)《東京都》 |
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感染状況・医療提供体制の分析(令和4年6月15日時点)
区分
モニタリング項目
前回の数値
(6月8日公表時点)
※①〜⑤は7日間移動平均で算出
①新規陽性者数※1
(うち65歳以上)
潜在・市中感染
感染状況
③新規陽性者における
接触歴等不明者※1
数
増加比
※3
検査体制
④検査の陽性率(PCR・抗原)
受入体制
医療提供体制
(検査人数)
(6月15日公表時点)
前回との
比較
項目ごとの分析
これまでの
最大値
1,542.0人
18,012.3人
64.0件
54.6件
209.7件
1,090.7人
945.4人
11,651.7人
76.5%
86.7%
1,101.5%
10.9%
10.4%
41.2%
( 99.1人)
(2022/2/8)
(2021/8/16)
(2022/2/8)
(9,504人)
(2022/2/12)
⑤救急医療の東京ルール※4の
適用件数
72.1件
68.9件
(2022/2/19)
⑥入院患者数
819人
(4,866床)
575人
(4,831床)
4,351人
3人
1人
297人
(病床数)
人工呼吸器管理(ECMO含む)が必要な患者
(病床数)
(271床)
総括
コメント
新規陽性者数の7日間平均は、継続
して減少しており、感染状況は改善
傾向にあるが、新規陽性者数が比較
的高い水準のまま増加に転じること
に、引き続き注意が必要である。
264.1件
(2021/9/4)
総括
コメント
(2021/8/28)
(267床)
都内全人口
1回目
80.3%
2回目
79.7%
高齢者(65歳以上)
12歳以上
3回目
58.8%
1回目
87.5%
通常の医療との両立が可能な
状況である
入院患者数は、3週間連続して減少
した。引き続き感染状況やウイルス
の特性に応じた医療提供体制を確保
するための検討を進める必要があ
る。
都外居住者が自己採取し郵送した検体による新規陽性者分を除く。
「#7119」…急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
新規陽性者における接触歴等不明者の増加比は、絶対値で評価
「救急医療の東京ルール」…救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
【参考】VRSデータによる
都民年代別ワクチン接種状況
(令和4年6月14日現在)
感染状況は改善傾向にある
が、注意が必要である
(2022/1/9)
(9,908人)
⑦重症患者数
※1
※2
※3
※4
現在の数値
1,784.0人
(132.7人)
②#7119(東京消防庁救急相談センター)※2
における発熱等相談件数
【公表日 令和4年6月16日】
2回目
86.9%
3回目
64.9%
1回目
93.1%
2回目
92.9%
3回目
87.8%
区分
モニタリング項目
前回の数値
(6月8日公表時点)
※①〜⑤は7日間移動平均で算出
①新規陽性者数※1
(うち65歳以上)
潜在・市中感染
感染状況
③新規陽性者における
接触歴等不明者※1
数
増加比
※3
検査体制
④検査の陽性率(PCR・抗原)
受入体制
医療提供体制
(検査人数)
(6月15日公表時点)
前回との
比較
項目ごとの分析
これまでの
最大値
1,542.0人
18,012.3人
64.0件
54.6件
209.7件
1,090.7人
945.4人
11,651.7人
76.5%
86.7%
1,101.5%
10.9%
10.4%
41.2%
( 99.1人)
(2022/2/8)
(2021/8/16)
(2022/2/8)
(9,504人)
(2022/2/12)
⑤救急医療の東京ルール※4の
適用件数
72.1件
68.9件
(2022/2/19)
⑥入院患者数
819人
(4,866床)
575人
(4,831床)
4,351人
3人
1人
297人
(病床数)
人工呼吸器管理(ECMO含む)が必要な患者
(病床数)
(271床)
総括
コメント
新規陽性者数の7日間平均は、継続
して減少しており、感染状況は改善
傾向にあるが、新規陽性者数が比較
的高い水準のまま増加に転じること
に、引き続き注意が必要である。
264.1件
(2021/9/4)
総括
コメント
(2021/8/28)
(267床)
都内全人口
1回目
80.3%
2回目
79.7%
高齢者(65歳以上)
12歳以上
3回目
58.8%
1回目
87.5%
通常の医療との両立が可能な
状況である
入院患者数は、3週間連続して減少
した。引き続き感染状況やウイルス
の特性に応じた医療提供体制を確保
するための検討を進める必要があ
る。
都外居住者が自己採取し郵送した検体による新規陽性者分を除く。
「#7119」…急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
新規陽性者における接触歴等不明者の増加比は、絶対値で評価
「救急医療の東京ルール」…救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
【参考】VRSデータによる
都民年代別ワクチン接種状況
(令和4年6月14日現在)
感染状況は改善傾向にある
が、注意が必要である
(2022/1/9)
(9,908人)
⑦重症患者数
※1
※2
※3
※4
現在の数値
1,784.0人
(132.7人)
②#7119(東京消防庁救急相談センター)※2
における発熱等相談件数
【公表日 令和4年6月16日】
2回目
86.9%
3回目
64.9%
1回目
93.1%
2回目
92.9%
3回目
87.8%