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資料3-7 患者からの医薬品副作用報告の状況について (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26332.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会(令和4年度第1回 6/22)《厚生労働省》 |
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【患者等からの健康被害等報告の集計結果についての注意事項】
(1) 健康被害等報告については、患者またはその家族から報告された情報をとりまとめたものであり、個別に
医薬品との関連性を評価したものではない。
(2) 「回復していない、後遺症がある又は死亡した、と報告されたもの」の症例数は、1 症例に含まれる症状に
ついて最も重篤なものが、回復していない、後遺症がある又は死亡した、と報告された症例数をカウントし
ている。
(3) 【報告の多い薬効分類】については、「副作用を引き起こしたと疑われる医薬品」として報告されたすべての
医薬品ごとに、対応する薬効分類を割り当て、その数を集計している。複数の症例で同一の医薬品に関す
る報告がなされた場合、症例ごとに対応する薬効分類を割り当てて集計しているため、別紙 1 の対応する
薬効分類内の医薬品名数とは異なる場合がある。
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(1) 健康被害等報告については、患者またはその家族から報告された情報をとりまとめたものであり、個別に
医薬品との関連性を評価したものではない。
(2) 「回復していない、後遺症がある又は死亡した、と報告されたもの」の症例数は、1 症例に含まれる症状に
ついて最も重篤なものが、回復していない、後遺症がある又は死亡した、と報告された症例数をカウントし
ている。
(3) 【報告の多い薬効分類】については、「副作用を引き起こしたと疑われる医薬品」として報告されたすべての
医薬品ごとに、対応する薬効分類を割り当て、その数を集計している。複数の症例で同一の医薬品に関す
る報告がなされた場合、症例ごとに対応する薬効分類を割り当てて集計しているため、別紙 1 の対応する
薬効分類内の医薬品名数とは異なる場合がある。
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