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アストラゼネカ社ワクチンの配分及び接種体制等について (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_notifications.html |
出典情報 | アストラゼネカ社ワクチンの配分及び接種体制等について(6/17付 事務連絡)《厚生労働省》 |
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事務 連 絡
令和4年6月 17 日
都道府県
各| 市町村 | 衛生主管部 (局) 御中
特別 区
厚生労働省健康局健康課予防接種室
アストラゼネカ社ワクチンの配分及び接種体制等について
新型コロナワクチンの初回接種(1回目・2回目接種をいう。以下同じ。)に用いるアストラゼネカ社ワクチン(コロナウイルス(SARS―CoV―2)ワクチン(遺伝子組換えサルアデノウイルスベクター)(アストラゼネカ株式会社が令和3年5月21日に医薬品医療
機器等法第14条の承認を受けたものに限る。)。以下「AZワクチン」という。)の令和4年度における配分量及び配分に係る手続等については、「令和4年度におけるアストラゼネカ社ワクチンの配分等について」(令和4年4月18日付け厚生労働省健康局健康課予防接種室
事務連絡)において、お示ししたところです。
今般、AZワクチンの最後の配分に係る手続及び接種体制等について、下記のとおりお示ししますので、各都道府県におかれては、本事務連絡の内容について御了知いただくとともに、管内の市町村(特別区を含む。以下同じ。)及び関係機関への周知をお願いいたします。
記
1.ワクチンの配分量について
AZワクチンの配分は、今般お示しする分が最後となります。第14クール(ワクチン接種円滑化システム(V-SYS)上の名称は「AZ14」)においては、十分な量のワクチンが供給される予定であることから、各都道府県において希望する量の登録が可能です。その際、記3にも留意しつつ、希望する量の登録をお願いいたします。
また、第14クールで配分するロットについては、最小流通単位が10バイアル(100回接種分)で、有効期限が令和4年9月30日までのものを配分する予定です。
2.ワクチンの配分に係る手続等について
(1)AZワクチン接種センター及び納入希望量の登録
AZワクチンの接種を行う会場(以下「AZワクチン接種センター」という。)及び納入
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令和4年6月 17 日
都道府県
各| 市町村 | 衛生主管部 (局) 御中
特別 区
厚生労働省健康局健康課予防接種室
アストラゼネカ社ワクチンの配分及び接種体制等について
新型コロナワクチンの初回接種(1回目・2回目接種をいう。以下同じ。)に用いるアストラゼネカ社ワクチン(コロナウイルス(SARS―CoV―2)ワクチン(遺伝子組換えサルアデノウイルスベクター)(アストラゼネカ株式会社が令和3年5月21日に医薬品医療
機器等法第14条の承認を受けたものに限る。)。以下「AZワクチン」という。)の令和4年度における配分量及び配分に係る手続等については、「令和4年度におけるアストラゼネカ社ワクチンの配分等について」(令和4年4月18日付け厚生労働省健康局健康課予防接種室
事務連絡)において、お示ししたところです。
今般、AZワクチンの最後の配分に係る手続及び接種体制等について、下記のとおりお示ししますので、各都道府県におかれては、本事務連絡の内容について御了知いただくとともに、管内の市町村(特別区を含む。以下同じ。)及び関係機関への周知をお願いいたします。
記
1.ワクチンの配分量について
AZワクチンの配分は、今般お示しする分が最後となります。第14クール(ワクチン接種円滑化システム(V-SYS)上の名称は「AZ14」)においては、十分な量のワクチンが供給される予定であることから、各都道府県において希望する量の登録が可能です。その際、記3にも留意しつつ、希望する量の登録をお願いいたします。
また、第14クールで配分するロットについては、最小流通単位が10バイアル(100回接種分)で、有効期限が令和4年9月30日までのものを配分する予定です。
2.ワクチンの配分に係る手続等について
(1)AZワクチン接種センター及び納入希望量の登録
AZワクチンの接種を行う会場(以下「AZワクチン接種センター」という。)及び納入
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