よむ、つかう、まなぶ。
02 感染状況・医療提供体制の分析 (1 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1021348/1021756.html |
| 出典情報 | 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料（第90回 6／23）《東京都》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
感染状況・医療提供体制の分析（令和4年6月22日時点）
区分
モニタリング項目
前回の数値
（6月15日公表時点）
※①〜⑤は７日間移動平均で算出
①新規陽性者数※1
（うち65歳以上）
潜在・市中感染
感染状況
③新規陽性者における
接触歴等不明者※1
数
増加比
※3
検査体制
④検査の陽性率（PCR・抗原）
受入体制
医療提供体制
（検査人数）
(6月22日公表時点)
前回との
比較
項目ごとの分析
これまでの
最大値
1,697.7人
18,012.3人
54.6件
63.1件
209.7件
945.4人
1,032.7人
11,651.7人
86.7％
109.2%
1,101.5％
10.4%
10.9%
41.2％
（ 120.9人）
(2022/2/8)
(2021/8/16)
(2022/2/8)
(2022/1/9)
（9,504人）
（9,844人）
(2022/2/12)
⑤救急医療の東京ルール※4の
適用件数
68.9件
71.7件
(2022/2/19)
⑥入院患者数
575人
（4,831床）
614人
（4,813床）
4,351人
1人
0人
297人
（病床数）
⑦重症患者数
人工呼吸器管理（ECMO含む）が必要な患者
（病床数）
※1
※2
※3
※4
現在の数値
1,542.0人
（99.1人）
②#7119（東京消防庁救急相談センター）※2
における発熱等相談件数
【令和4年6月23日 モニタリング会議】
（267床）
264.1件
(2021/9/4)
(2021/8/28)
（267床）
総括
コメント
新規陽性者数の7日間平均は、継続
して減少していたが、今回は増加し
た。変異株を含め、今後の動向に注
意する必要がある。基本的な感染防
止対策を徹底することにより、新規
陽性者数の増加を抑制する必要があ
る。
個別のコメントは別紙参照
総括
コメント
都内全人口
1回目
80.4％
2回目
79.7％
個別のコメントは別紙参照
高齢者(65歳以上)
12歳以上
3回目
59.3％
1回目
87.5％
2回目
87.0％
通常の医療との両立が可能な
状況である
入院患者数は、継続して減少してき
たが、今回は横ばいとなった。引き
続き感染状況やウイルスの特性に応
じた医療提供体制を確保するための
検討を進める必要がある。
都外居住者が自己採取し郵送した検体による新規陽性者分を除く。
「#7119」…急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
新規陽性者における接触歴等不明者の増加比は、絶対値で評価
「救急医療の東京ルール」…救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
【参考】VRSデータによる
都民年代別ワクチン接種状況
（令和4年6月21日現在）
感染状況は改善傾向にあるが、
注意が必要である
3回目
65.4％
1回目
93.1％
2回目
92.9％
3回目
88.0％
区分
モニタリング項目
前回の数値
（6月15日公表時点）
※①〜⑤は７日間移動平均で算出
①新規陽性者数※1
（うち65歳以上）
潜在・市中感染
感染状況
③新規陽性者における
接触歴等不明者※1
数
増加比
※3
検査体制
④検査の陽性率（PCR・抗原）
受入体制
医療提供体制
（検査人数）
(6月22日公表時点)
前回との
比較
項目ごとの分析
これまでの
最大値
1,697.7人
18,012.3人
54.6件
63.1件
209.7件
945.4人
1,032.7人
11,651.7人
86.7％
109.2%
1,101.5％
10.4%
10.9%
41.2％
（ 120.9人）
(2022/2/8)
(2021/8/16)
(2022/2/8)
(2022/1/9)
（9,504人）
（9,844人）
(2022/2/12)
⑤救急医療の東京ルール※4の
適用件数
68.9件
71.7件
(2022/2/19)
⑥入院患者数
575人
（4,831床）
614人
（4,813床）
4,351人
1人
0人
297人
（病床数）
⑦重症患者数
人工呼吸器管理（ECMO含む）が必要な患者
（病床数）
※1
※2
※3
※4
現在の数値
1,542.0人
（99.1人）
②#7119（東京消防庁救急相談センター）※2
における発熱等相談件数
【令和4年6月23日 モニタリング会議】
（267床）
264.1件
(2021/9/4)
(2021/8/28)
（267床）
総括
コメント
新規陽性者数の7日間平均は、継続
して減少していたが、今回は増加し
た。変異株を含め、今後の動向に注
意する必要がある。基本的な感染防
止対策を徹底することにより、新規
陽性者数の増加を抑制する必要があ
る。
個別のコメントは別紙参照
総括
コメント
都内全人口
1回目
80.4％
2回目
79.7％
個別のコメントは別紙参照
高齢者(65歳以上)
12歳以上
3回目
59.3％
1回目
87.5％
2回目
87.0％
通常の医療との両立が可能な
状況である
入院患者数は、継続して減少してき
たが、今回は横ばいとなった。引き
続き感染状況やウイルスの特性に応
じた医療提供体制を確保するための
検討を進める必要がある。
都外居住者が自己採取し郵送した検体による新規陽性者分を除く。
「#7119」…急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
新規陽性者における接触歴等不明者の増加比は、絶対値で評価
「救急医療の東京ルール」…救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
【参考】VRSデータによる
都民年代別ワクチン接種状況
（令和4年6月21日現在）
感染状況は改善傾向にあるが、
注意が必要である
3回目
65.4％
1回目
93.1％
2回目
92.9％
3回目
88.0％