よむ、つかう、まなぶ。
資料4-1 国立医薬品食品衛生研究所概要 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26761.html |
出典情報 | 厚生科学審議会科学技術部会(第130回 7/14)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
国立医薬品食品衛生研究所 概要
≪基礎データ≫
≪使命≫
定員
H30年度
198
R元年度
200
R2年度
200
R3年度
201
R4年度
202
うち研究員
169
171
171
172
173
H30年度
R元年度
R2年度
R3年度
R4年度
予算額
33億円※2
31億円
うち試験研究費等
10億円
10億円
医薬品・食品・化学物質等の人間への影響について、品質・安全性・
有効性を科学的に正しく評価するための試験研究(レギュラトリーサイ
エンス)の実施。
≪沿革≫
○ 明治 7年 東京司薬場として発足、わが国で最も歴史のある国立試
験研究機関
○ 昭和21年 世田谷移転、昭和24年に国立衛生試験所に改称
○ 平成 9年 国立医薬品食品衛生研究所に改称
○ 平成24年 川崎市への移転決定→ 平成27~28年度 建設工事
○ 平成29年 川崎市移転
≪主な業務≫
試験・調査
研究業務
○医薬品等の品質・安全性・有効性の評価
○食品中の残留農薬、食品添加物、微生物、放射性物質等の
研究
○化粧品、家庭用品、飲料水及び室内空気等の衛生化学的
試験・研究
○医薬品、食品、化学物質の安全性に関する国内外の情報
収集・解析・発信、データベースの作成、国際機関との協力
○実験動物、細胞等を用い、医薬品、食品・食品添加物、
食品用器具・容器包装等の化学物質について、安全性及
び有効性を確保するための試験・研究
等
≪組織図≫
711
企画調整主幹
薬品部
生薬部
遺伝子医薬部
医療機器部
所
長
副所長
平成30年度
令和元年度
令和2年度
合 計
総務部
再生・細胞医療製品部
生活衛生化学部
食品部
食品添加物部
食品衛生管理部
○医薬品・医療機器、食品、医薬部外品、化粧品について、
薬機法等に基づく試験・検査等を実施
衛生微生物部
有機化学部
生化学部
誌上発表
原 著
総説等
232
146
223
129
256
152
427
安全情報部
計
378
352
408
1138
単行本
11億円
生物薬品部
≪主な研究等の成果≫
度
12億円
その他、厚生労働本省からの試験研究費(支出委任)のほか、AMED研究費、厚生労働科
研究費及び文科省科学研究費等の補助金等(競争的資金)あり
※2 川崎移転のための経費を含む (平成30:3億円)
※3 世田谷庁舎解体経費を含む(R2:19億円→R3:10億円→R4:0.4億円)
※4 デジタル庁一括計上分 1.1億円含む
業務内容
年
10億円
※
事務・事業
一斉取締試
験等業務
51億円※3 42億円※3 33億円※3,4
行政報告 学会発表
51
47
50
120
133
133
900
920
568
148
386
2388
医薬安全科学部
毒性部
安全性生物試験
研究センター
薬理部
病理部
変異遺伝部
安全性予測評価部
研究部
20部
≪基礎データ≫
≪使命≫
定員
H30年度
198
R元年度
200
R2年度
200
R3年度
201
R4年度
202
うち研究員
169
171
171
172
173
H30年度
R元年度
R2年度
R3年度
R4年度
予算額
33億円※2
31億円
うち試験研究費等
10億円
10億円
医薬品・食品・化学物質等の人間への影響について、品質・安全性・
有効性を科学的に正しく評価するための試験研究(レギュラトリーサイ
エンス)の実施。
≪沿革≫
○ 明治 7年 東京司薬場として発足、わが国で最も歴史のある国立試
験研究機関
○ 昭和21年 世田谷移転、昭和24年に国立衛生試験所に改称
○ 平成 9年 国立医薬品食品衛生研究所に改称
○ 平成24年 川崎市への移転決定→ 平成27~28年度 建設工事
○ 平成29年 川崎市移転
≪主な業務≫
試験・調査
研究業務
○医薬品等の品質・安全性・有効性の評価
○食品中の残留農薬、食品添加物、微生物、放射性物質等の
研究
○化粧品、家庭用品、飲料水及び室内空気等の衛生化学的
試験・研究
○医薬品、食品、化学物質の安全性に関する国内外の情報
収集・解析・発信、データベースの作成、国際機関との協力
○実験動物、細胞等を用い、医薬品、食品・食品添加物、
食品用器具・容器包装等の化学物質について、安全性及
び有効性を確保するための試験・研究
等
≪組織図≫
711
企画調整主幹
薬品部
生薬部
遺伝子医薬部
医療機器部
所
長
副所長
平成30年度
令和元年度
令和2年度
合 計
総務部
再生・細胞医療製品部
生活衛生化学部
食品部
食品添加物部
食品衛生管理部
○医薬品・医療機器、食品、医薬部外品、化粧品について、
薬機法等に基づく試験・検査等を実施
衛生微生物部
有機化学部
生化学部
誌上発表
原 著
総説等
232
146
223
129
256
152
427
安全情報部
計
378
352
408
1138
単行本
11億円
生物薬品部
≪主な研究等の成果≫
度
12億円
その他、厚生労働本省からの試験研究費(支出委任)のほか、AMED研究費、厚生労働科
研究費及び文科省科学研究費等の補助金等(競争的資金)あり
※2 川崎移転のための経費を含む (平成30:3億円)
※3 世田谷庁舎解体経費を含む(R2:19億円→R3:10億円→R4:0.4億円)
※4 デジタル庁一括計上分 1.1億円含む
業務内容
年
10億円
※
事務・事業
一斉取締試
験等業務
51億円※3 42億円※3 33億円※3,4
行政報告 学会発表
51
47
50
120
133
133
900
920
568
148
386
2388
医薬安全科学部
毒性部
安全性生物試験
研究センター
薬理部
病理部
変異遺伝部
安全性予測評価部
研究部
20部