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令和4年における労働災害発生状況について(7月速報値)概要 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei11/rousai-hassei/index.html |
出典情報 | 令和4年における労働災害発生状況について(令和4年7月速報値)(7/14)《厚生労働省》 |
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2 休業4日以上の死傷者数
(1)全体
休業4日以上の死傷者数
81,685 人
(前年同期比 +21,186 人、35.0%増加)
(平成 29 年同期比 +34,813 人、74.3%増加)
(2)業種別発生状況
(前年同期比 +668 人、5.8%増加)
(平成 29 年同期比 +1,417 人、13.2%増加)
製造業
12,135 人
建設業
6,805 人
(前年同期比 +460 人、7.2%増加)
(平成 29 年同期比 +823 人、13.8%増加)
陸上貨物運送事業
7,077 人
(前年同期比 +170 人、2.5%増加)
(平成 29 年同期比 +1,176 人、19.9%増加)
第三次産業
52,107 人
(前年同期比 +19,502 人、59.8%増加)
(平成 29 年同期比 +30,973 人、146.6%増加)
(3)事故の型別発生状況
その他
29,767 人 (前年同期比 +20,624 人、225.6%増加)
転倒
15,013 人 (
同
+757 人、5.3%増加)
墜落・転落
8,498 人 (
同
▲158 人、1.8%減少)
※以下、「動作の反動・無理な動作」、「はさまれ・巻き込まれ」、「切れ・こすれ」の順
※上記「その他」は、主として感染症による労働災害を示す分類
※ 令和4年1月1日から令和4年6月 30 日までに発生した労働災害について、令和4年
7月7日までに報告があったものを集計したもの
※ 平成 29 年は第 13 次労働災害防止計画(平成 30 年度~令和4年度)の基準年であるた
め、現時点との比較を行っている。
(1)全体
休業4日以上の死傷者数
81,685 人
(前年同期比 +21,186 人、35.0%増加)
(平成 29 年同期比 +34,813 人、74.3%増加)
(2)業種別発生状況
(前年同期比 +668 人、5.8%増加)
(平成 29 年同期比 +1,417 人、13.2%増加)
製造業
12,135 人
建設業
6,805 人
(前年同期比 +460 人、7.2%増加)
(平成 29 年同期比 +823 人、13.8%増加)
陸上貨物運送事業
7,077 人
(前年同期比 +170 人、2.5%増加)
(平成 29 年同期比 +1,176 人、19.9%増加)
第三次産業
52,107 人
(前年同期比 +19,502 人、59.8%増加)
(平成 29 年同期比 +30,973 人、146.6%増加)
(3)事故の型別発生状況
その他
29,767 人 (前年同期比 +20,624 人、225.6%増加)
転倒
15,013 人 (
同
+757 人、5.3%増加)
墜落・転落
8,498 人 (
同
▲158 人、1.8%減少)
※以下、「動作の反動・無理な動作」、「はさまれ・巻き込まれ」、「切れ・こすれ」の順
※上記「その他」は、主として感染症による労働災害を示す分類
※ 令和4年1月1日から令和4年6月 30 日までに発生した労働災害について、令和4年
7月7日までに報告があったものを集計したもの
※ 平成 29 年は第 13 次労働災害防止計画(平成 30 年度~令和4年度)の基準年であるた
め、現時点との比較を行っている。