よむ、つかう、まなぶ。
資料3-2 鈴木先生提出資料 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00348.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第92回 7/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
第92回(令和4年7月27日)
新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード
資料3-2
鈴木先生提出資料
資料の要点:2022年7月27日時点
•
全国の実効再生産数の上昇はやや頭打ちとなり、概ね値が確定した7月10日時点で1.24であった。地域によっては検査の遅れや入力
の遅れが発生していることから、値の解釈には注意を要する(P2-6)。
•
年代別の新規症例数の推移(P7-16)、地域別の流行状況を図示した(P17-45)。
•
東京都、大阪府、北海道、沖縄県の流行状況をまとめた(P46-57)。新規症例数のリアルタイム予測を行った(P58-61)。
•
小児における流行状況をまとめた(P62-64)。
•
学校保健会が運用する学校等欠席者・感染症情報システムのデータを更新した(P65-73)。
•
民間検査機関の検体を用いたゲノムサーベイランスのデータを用いて、BA.5検出割合の推定を更新した。また、検出割合を基に各
株・系統の患者数を推定した(P74-80)。
•
新型コロナウイルスゲノムサーベイランスのデータを用いて、BA.5検出割合の推定を行った(P81-82)。
国立感染症研究所 感染症疫学センター サーベイランスグループ
病原体ゲノム解析研究センター、研究企画調整センター
協力:新潟大学 菖蒲川由郷(GIS)、日本学校保健会
1
新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード
資料3-2
鈴木先生提出資料
資料の要点:2022年7月27日時点
•
全国の実効再生産数の上昇はやや頭打ちとなり、概ね値が確定した7月10日時点で1.24であった。地域によっては検査の遅れや入力
の遅れが発生していることから、値の解釈には注意を要する(P2-6)。
•
年代別の新規症例数の推移(P7-16)、地域別の流行状況を図示した(P17-45)。
•
東京都、大阪府、北海道、沖縄県の流行状況をまとめた(P46-57)。新規症例数のリアルタイム予測を行った(P58-61)。
•
小児における流行状況をまとめた(P62-64)。
•
学校保健会が運用する学校等欠席者・感染症情報システムのデータを更新した(P65-73)。
•
民間検査機関の検体を用いたゲノムサーベイランスのデータを用いて、BA.5検出割合の推定を更新した。また、検出割合を基に各
株・系統の患者数を推定した(P74-80)。
•
新型コロナウイルスゲノムサーベイランスのデータを用いて、BA.5検出割合の推定を行った(P81-82)。
国立感染症研究所 感染症疫学センター サーベイランスグループ
病原体ゲノム解析研究センター、研究企画調整センター
協力:新潟大学 菖蒲川由郷(GIS)、日本学校保健会
1