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07 【参考】国の新しいレベル分類のための指標 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1021348/1021904.html |
出典情報 | 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料(第95回 7/28)《東京都》 |
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【参考】国の新しいレベル分類のための指標(令和4年7月27日公表時点)
現在のレベル
レベル2
レベル分類指標
レベル0
(感染者ゼロレベル)
レベル1
(維持すべきレベル)
レベル3
レベル4
都の指標
国の目安
(対策を強化すべきレベル)
(避けたいレベル)
ー
3週間後の病床使用率が確
保病床数(7,281床)の約
20%に到達
3週間後に必要とされる病床が確
保病床数(7,281床)に到達 又は
病床使用率や重症者用病床(433
床)使用率が50%超
確保病床数を超えた療養者の
入院が必要
安定的に一般医療が確保され、
新型コロナウイルス感染症に対
し医療が対応できている状況
段階的に対応する病床数を増や
すことで、医療が必要な人への
適切な対応ができている状況
一般医療を相当程度制限しなければ、
新型コロナウイルス感染症への医療の
対応ができない状況
ー
新規陽性者数ゼロを維
持できている状況
レベル2
都の状況
指標
国のレベル分類のための病床使用率(注1)
(警戒を強化すべきレベル)
前回の数値
(7月20日公表時点)
42.1%
( 3,042人/7,179床 )
3.9%
現在の数値
(7月27日公表時点)
48.8%
(3,555人/7,281床)
5.3%
国のレベル分類のための重症者用病床使用率
(都基準) (注1)
( 17人/433床 )
(23人/433床)
3週間後の必要病床数(国予測ツール)(注2)
ー
ー
(注1) 最大確保見込数に対する病床使用率であり、都の医療提供体制の指標(現時点の確保見込数に対する病床使用率)とは異なる。
(注2) 増加傾向がみられない場合には、国予測ツールに基づく当該指標によるモニタリングを実施せず。
【参考】重症者用病床使用率(国基準)
47.9%
( 482人/1,007床 )
53.1%
(535人/1,007床)
一般医療を大きく制限しても、
新型コロナウイルス感染症への
医療に対応できない状況
現在のレベル
レベル2
レベル分類指標
レベル0
(感染者ゼロレベル)
レベル1
(維持すべきレベル)
レベル3
レベル4
都の指標
国の目安
(対策を強化すべきレベル)
(避けたいレベル)
ー
3週間後の病床使用率が確
保病床数(7,281床)の約
20%に到達
3週間後に必要とされる病床が確
保病床数(7,281床)に到達 又は
病床使用率や重症者用病床(433
床)使用率が50%超
確保病床数を超えた療養者の
入院が必要
安定的に一般医療が確保され、
新型コロナウイルス感染症に対
し医療が対応できている状況
段階的に対応する病床数を増や
すことで、医療が必要な人への
適切な対応ができている状況
一般医療を相当程度制限しなければ、
新型コロナウイルス感染症への医療の
対応ができない状況
ー
新規陽性者数ゼロを維
持できている状況
レベル2
都の状況
指標
国のレベル分類のための病床使用率(注1)
(警戒を強化すべきレベル)
前回の数値
(7月20日公表時点)
42.1%
( 3,042人/7,179床 )
3.9%
現在の数値
(7月27日公表時点)
48.8%
(3,555人/7,281床)
5.3%
国のレベル分類のための重症者用病床使用率
(都基準) (注1)
( 17人/433床 )
(23人/433床)
3週間後の必要病床数(国予測ツール)(注2)
ー
ー
(注1) 最大確保見込数に対する病床使用率であり、都の医療提供体制の指標(現時点の確保見込数に対する病床使用率)とは異なる。
(注2) 増加傾向がみられない場合には、国予測ツールに基づく当該指標によるモニタリングを実施せず。
【参考】重症者用病床使用率(国基準)
47.9%
( 482人/1,007床 )
53.1%
(535人/1,007床)
一般医療を大きく制限しても、
新型コロナウイルス感染症への
医療に対応できない状況