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02 感染状況・医療提供体制の分析 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1021348/1021950.html |
出典情報 | 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料(第96回 8/4)《東京都》 |
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感染状況・医療提供体制の分析(令和4年8月3日時点)
区分
モニタリング項目
①新規陽性者数※1
(うち65歳以上)
潜在・市中感染
感染状況
現在の数値
29,868.0人
32,921.0人
32,921.0人
248.0件
235.6件
257.9件
22,212.1人
24,755.6人
24,755.6人
186.4%
111.5%
1,101.5%
50.5%
51.4%
51.4%
(2,496.9人)
②#7119(東京消防庁救急相談センター)※2
における発熱等相談件数
③新規陽性者における
接触歴等不明者※1
数
増加比
※3
検査体制
④検査の陽性率(PCR・抗原)
受入体制
医療提供体制
(検査人数)
(8月3日公表時点)
( 3,205.0人)
項目ごとの分析
これまでの
最大値
(2022/8/3)
(2022/7/25)
(2022/8/3)
(2022/1/9)
(33,086人)
(30,507人)
(2022/8/3)
⑤救急医療の東京ルール※4の
適用件数
292.7件
289.0件
(2022/7/24)
⑥入院患者数
3,725人
4,091人
4,351人
24人
35人
297人
(6,539床)
(病床数)
⑦重症患者数
人工呼吸器管理(ECMO含む)が必要な患者
(病床数)
※1
※2
※3
※4
前回との
比較
前回の数値
(7月27日公表時点)
※①〜⑤は7日間移動平均で算出
【令和4年8月4日 モニタリング会議】
309.7件
(2021/9/4)
(6,752床)
(287床)
(2021/8/28)
(297床)
総括
コメント
新規陽性者数の7日間平均は、過去
最多となり、これまでに経験したこ
とのない爆発的な感染状況が続いて
いる。誰もが、いつどこで感染して
もおかしくない状況であり、自ら身
を守る行動を徹底する必要がある。
個別のコメントは別紙参照
総括
コメント
都内全人口
1回目
80.6%
2回目
80.0%
個別のコメントは別紙参照
高齢者(65歳以上)
12歳以上
3回目
61.8%
1回目
87.6%
2回目
87.1%
医療体制がひっ迫している
入院患者数及び重症患者数が増加し
ている。陽性患者の受入れには多く
の人手、労力と時間が必要である上
に、医療従事者の就業制限により、
人員不足となっており、医療機関へ
の負荷が増大し続けている。
都外居住者が自己採取し郵送した検体による新規陽性者分を除く。
「#7119」…急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
新規陽性者における接触歴等不明者の増加比は、絶対値で評価
「救急医療の東京ルール」…救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
【参考】VRSデータによる
都民年代別ワクチン接種状況
(令和4年8月2日現在)
大規模な感染拡大が継続し
ている
3回目
68.1%
1回目
93.2%
2回目
93.0%
3回目
88.9%
区分
モニタリング項目
①新規陽性者数※1
(うち65歳以上)
潜在・市中感染
感染状況
現在の数値
29,868.0人
32,921.0人
32,921.0人
248.0件
235.6件
257.9件
22,212.1人
24,755.6人
24,755.6人
186.4%
111.5%
1,101.5%
50.5%
51.4%
51.4%
(2,496.9人)
②#7119(東京消防庁救急相談センター)※2
における発熱等相談件数
③新規陽性者における
接触歴等不明者※1
数
増加比
※3
検査体制
④検査の陽性率(PCR・抗原)
受入体制
医療提供体制
(検査人数)
(8月3日公表時点)
( 3,205.0人)
項目ごとの分析
これまでの
最大値
(2022/8/3)
(2022/7/25)
(2022/8/3)
(2022/1/9)
(33,086人)
(30,507人)
(2022/8/3)
⑤救急医療の東京ルール※4の
適用件数
292.7件
289.0件
(2022/7/24)
⑥入院患者数
3,725人
4,091人
4,351人
24人
35人
297人
(6,539床)
(病床数)
⑦重症患者数
人工呼吸器管理(ECMO含む)が必要な患者
(病床数)
※1
※2
※3
※4
前回との
比較
前回の数値
(7月27日公表時点)
※①〜⑤は7日間移動平均で算出
【令和4年8月4日 モニタリング会議】
309.7件
(2021/9/4)
(6,752床)
(287床)
(2021/8/28)
(297床)
総括
コメント
新規陽性者数の7日間平均は、過去
最多となり、これまでに経験したこ
とのない爆発的な感染状況が続いて
いる。誰もが、いつどこで感染して
もおかしくない状況であり、自ら身
を守る行動を徹底する必要がある。
個別のコメントは別紙参照
総括
コメント
都内全人口
1回目
80.6%
2回目
80.0%
個別のコメントは別紙参照
高齢者(65歳以上)
12歳以上
3回目
61.8%
1回目
87.6%
2回目
87.1%
医療体制がひっ迫している
入院患者数及び重症患者数が増加し
ている。陽性患者の受入れには多く
の人手、労力と時間が必要である上
に、医療従事者の就業制限により、
人員不足となっており、医療機関へ
の負荷が増大し続けている。
都外居住者が自己採取し郵送した検体による新規陽性者分を除く。
「#7119」…急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
新規陽性者における接触歴等不明者の増加比は、絶対値で評価
「救急医療の東京ルール」…救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
【参考】VRSデータによる
都民年代別ワクチン接種状況
(令和4年8月2日現在)
大規模な感染拡大が継続し
ている
3回目
68.1%
1回目
93.2%
2回目
93.0%
3回目
88.9%