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資料2-4 各地の主要繁華街における滞留人口の状況 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00348.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第95回 8/18)《厚生労働省》
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主要繁華街 滞留人口モニタリング 2022/8/13まで
【中京・東海】

山梨・三重の夜間滞留人口は反転し増加。

長野の夜間滞留人口は20-22時で2週連続で増加し、22-24時で3週続けて増加。

岐阜の夜間滞留人口は22-24時で反転し増加。

愛知の夜間滞留人口は2週連続で減少。
【関西圏】

京都・兵庫の夜間滞留人口は反転し増加。

奈良の夜間滞留人口は22-24時で2週続けて増加。

和歌山の夜間滞留人口は20-22時で2週連続で増加し、22-24時で3週続けて増加。

大阪の夜間滞留人口は2週連続で減少。
【中国・四国】

鳥取・徳島の夜間滞留人口は反転し増加。

岡山の夜間滞留人口は20-22時で2週連続で増加し、22-24時で反転し増加。

高知の夜間滞留人口は20-22時で反転し増加。

【九州・沖縄】

熊本の夜間滞留人口は22-24時で反転し増加。

鹿児島の夜間滞留人口は2週続けて増加。

沖縄の夜間滞留人口は20-22時で4週連続して減少し、22-24時で反転し増加。

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