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令和4年7月の熱中症による救急搬送状況 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/post3.html |
出典情報 | 令和4年7月の熱中症による救急搬送状況(8/26)《総務省消防庁》 |
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(2)医療機関での初診時における傷病程度別の救急搬送人員
軽症(外来診療)が最も多く 17,542 人(64.5%)、次いで中等症(入院診療)
8,912 人(32.8%)、重症(長期入院)588 人(2.2%)の順となっています。
(資料1、5-1、6-1)
(3)発生場所別の救急搬送人員
住居が最も多く 11,687 人(43.0%)、次いで道路 4,220 人(15.5%)、公衆
(屋外)3,140 人(11.5%)、仕事場①2,766 人(10.2%)の順となっていま
す。(資料1、5-2、6-2)
(4)都道府県別人口 10 万人当たりの救急搬送人員
鹿児島県が最も多く 36.52 人であり、次いで、佐賀県 35.99 人、熊本県 34.98
人、鳥取県 33.61 人、大分県 33.01 人の順となっています。(資料3、7)
軽症(外来診療)が最も多く 17,542 人(64.5%)、次いで中等症(入院診療)
8,912 人(32.8%)、重症(長期入院)588 人(2.2%)の順となっています。
(資料1、5-1、6-1)
(3)発生場所別の救急搬送人員
住居が最も多く 11,687 人(43.0%)、次いで道路 4,220 人(15.5%)、公衆
(屋外)3,140 人(11.5%)、仕事場①2,766 人(10.2%)の順となっていま
す。(資料1、5-2、6-2)
(4)都道府県別人口 10 万人当たりの救急搬送人員
鹿児島県が最も多く 36.52 人であり、次いで、佐賀県 35.99 人、熊本県 34.98
人、鳥取県 33.61 人、大分県 33.01 人の順となっています。(資料3、7)