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【資料2-6】 三浦構成員からの提出資料 (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27702.html |
出典情報 | 医薬品の迅速かつ安定的な供給のための流通・薬価制度に関する有識者検討会(第1回 8/31)《厚生労働省》 |
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(5)まとめ:単品単価のために
保険薬局…小規模:単品単価を行う価格代行業者利用。
大規模:自助努力(制度化は、報酬or制裁)
●年間契約を必須とする。
(薬価改定以外の価格変更を認めない)
医療機関…上記に準じる。
卸…単品単価移行への問題点は少ない。(現状満足?)
メーカー…仕切価の提示をやめて、
OTCのような出荷価格に変更する。
(そこに卸が、定量的物流コスト・利益onして納入価)
(仕切価をやめない限り、一次売差マイナスは永遠不滅)
(●川下の納入価を単品単価にするためには、
11
川上の出荷価格を(透明な)単品単価にするべき。)
保険薬局…小規模:単品単価を行う価格代行業者利用。
大規模:自助努力(制度化は、報酬or制裁)
●年間契約を必須とする。
(薬価改定以外の価格変更を認めない)
医療機関…上記に準じる。
卸…単品単価移行への問題点は少ない。(現状満足?)
メーカー…仕切価の提示をやめて、
OTCのような出荷価格に変更する。
(そこに卸が、定量的物流コスト・利益onして納入価)
(仕切価をやめない限り、一次売差マイナスは永遠不滅)
(●川下の納入価を単品単価にするためには、
11
川上の出荷価格を(透明な)単品単価にするべき。)