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05 グラフ(新規陽性者数 他) (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1021348/1022091.html |
出典情報 | 東京都 新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第100回 9/1)《東京都》 |
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【令和4年9月1日 モニタリング会議】
【医療提供体制】④ 検査の陽性率(PCR・抗原)
Ø PCR検査等の陽性率は、39.0%に低下したものの、極めて高い値で推移している。
60%
50,000人
陽性者数
50%
8/24
44.2%
陰性者数
40,000人
8/31
39.0%
陽性率
40%
45,000人
35,000人
30,000人
25,000人
30%
20,000人
20%
15,000人
10,000人
10%
0%
5,000人
2/18
R2
4/19
6/19
8/19
10/19
12/19
2/18
R3
4/20
6/20
8/20
10/20
12/20
2/19
R4
4/21
6/21
8/21
0人
(注1)陽性率:陽性判明数(PCR・抗原)の移動平均/検査人数(=陽性判明数(PCR・抗原)+陰性判明数(PCR・抗原))の移動平均
(注2)集団感染発生や曜日による数値のばらつきにより、日々の結果が変動するため、こうしたばらつきを平準化し全体の傾向を見る趣旨から、過去7日間の移動平均値をもとに算出し、折れ線グ
ラフで示す(例えば、2020年5月7日の陽性率は、5月1日から5月7日までの実績平均を用いて算出)
(注3)検査結果の判明日を基準とする
(注4)2020年5月7日以降は(1)東京都健康安全研究センター、(2)PCRセンター(地域外来・検査センター)、(3)医療機関での保険適用検査実績により算出。同年4月10日〜5月6日は(3)が含まれず
(1)(2)のみ、同年4月9日以前は(2)(3)が含まれず(1)のみのデータ
(注5)2020年5月13日から6月16日までに行われた抗原検査については、結果が陰性の場合、PCR検査での確定検査が必要であったため、検査件数の二重計上を避けるため、陽性判明数のみ計上。
同年6月17日以降に行われた抗原検査については、陽性判明数、陰性判明数の両方を計上
(注6)陰性確認のために行った検査の実施人数は含まない
(注7)陽性者が2020年1月24日、25日、30日、2月13日にそれぞれ1名、2月14日に2名発生しているが、有意な数値がとれる2月15日から作成
(注8)速報値として公表するものであり、後日確定データとして修正される場合がある
(注9)吹き出しの数値は、モニタリング会議報告時点の数値を記載
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【医療提供体制】④ 検査の陽性率(PCR・抗原)
Ø PCR検査等の陽性率は、39.0%に低下したものの、極めて高い値で推移している。
60%
50,000人
陽性者数
50%
8/24
44.2%
陰性者数
40,000人
8/31
39.0%
陽性率
40%
45,000人
35,000人
30,000人
25,000人
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10,000人
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(注1)陽性率:陽性判明数(PCR・抗原)の移動平均/検査人数(=陽性判明数(PCR・抗原)+陰性判明数(PCR・抗原))の移動平均
(注2)集団感染発生や曜日による数値のばらつきにより、日々の結果が変動するため、こうしたばらつきを平準化し全体の傾向を見る趣旨から、過去7日間の移動平均値をもとに算出し、折れ線グ
ラフで示す(例えば、2020年5月7日の陽性率は、5月1日から5月7日までの実績平均を用いて算出)
(注3)検査結果の判明日を基準とする
(注4)2020年5月7日以降は(1)東京都健康安全研究センター、(2)PCRセンター(地域外来・検査センター)、(3)医療機関での保険適用検査実績により算出。同年4月10日〜5月6日は(3)が含まれず
(1)(2)のみ、同年4月9日以前は(2)(3)が含まれず(1)のみのデータ
(注5)2020年5月13日から6月16日までに行われた抗原検査については、結果が陰性の場合、PCR検査での確定検査が必要であったため、検査件数の二重計上を避けるため、陽性判明数のみ計上。
同年6月17日以降に行われた抗原検査については、陽性判明数、陰性判明数の両方を計上
(注6)陰性確認のために行った検査の実施人数は含まない
(注7)陽性者が2020年1月24日、25日、30日、2月13日にそれぞれ1名、2月14日に2名発生しているが、有意な数値がとれる2月15日から作成
(注8)速報値として公表するものであり、後日確定データとして修正される場合がある
(注9)吹き出しの数値は、モニタリング会議報告時点の数値を記載
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