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資料7 高橋参考人提出資料 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27784.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第80回 9/5)《厚生労働省》 |
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がん診療連携拠点病院等におけるがん登録数への影響
• 院内がん登録実施病院863施設の全登録数は、前年度と比較し594施設で減少
(平均4.6%減、がん診療連携拠点病院等では平均5.3%減)
• 男性は胃・大腸、女性は乳房・胃の登録数が減少、肝臓は男女ともほぼ横ばい
• 2020年の全登録数は、2016-2019年の4年平均と比べ14,046件減小(98.6%)
• がん検診発見数は、それ以外と比べ登録数の減少割合が大きい
• 特定警戒地域は、その他の地域と比べ一時的に大きく減少し、その後差は縮小
• 2020年の部位別増減率は、 2016-2019年の4年平均と比べ胃・大腸・子宮頚・
甲状腺・前立腺・皮膚などで減少
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• 院内がん登録実施病院863施設の全登録数は、前年度と比較し594施設で減少
(平均4.6%減、がん診療連携拠点病院等では平均5.3%減)
• 男性は胃・大腸、女性は乳房・胃の登録数が減少、肝臓は男女ともほぼ横ばい
• 2020年の全登録数は、2016-2019年の4年平均と比べ14,046件減小(98.6%)
• がん検診発見数は、それ以外と比べ登録数の減少割合が大きい
• 特定警戒地域は、その他の地域と比べ一時的に大きく減少し、その後差は縮小
• 2020年の部位別増減率は、 2016-2019年の4年平均と比べ胃・大腸・子宮頚・
甲状腺・前立腺・皮膚などで減少
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