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参考資料1 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27665.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会(第48回 9/5)・感染症部会(第66回 9/5)(合同開催)《厚生労働省》 |
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4.
今後の課題について
○
まずは、上記3の対応が求められる一方で、今後、新型コロナウイルス感染症よりも
感染力が高い感染症等が発生し、他業務への対応との兼ね合いでワクチン接種等を行う
ことができない状況も想定され、その状況に応じた対応が求められることが考えられる。
○ このため、今般、感染症発生時等におけるワクチン接種等の担い手の確保のための枠
組みを創設したことの効果等の評価を行った上で、感染症を取り巻く様々な状況も考慮
しつつ、今般の対象とならなかった薬剤師等も含めて、こうした状況が生じた場合の対
応を考えていくことが重要である。その際には、医療関係職種が適切に連携することが
重要である。
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今後の課題について
○
まずは、上記3の対応が求められる一方で、今後、新型コロナウイルス感染症よりも
感染力が高い感染症等が発生し、他業務への対応との兼ね合いでワクチン接種等を行う
ことができない状況も想定され、その状況に応じた対応が求められることが考えられる。
○ このため、今般、感染症発生時等におけるワクチン接種等の担い手の確保のための枠
組みを創設したことの効果等の評価を行った上で、感染症を取り巻く様々な状況も考慮
しつつ、今般の対象とならなかった薬剤師等も含めて、こうした状況が生じた場合の対
応を考えていくことが重要である。その際には、医療関係職種が適切に連携することが
重要である。
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