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○3 患者申出療養の定期報告等について-3 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000203222_00016.html |
出典情報 | 患者申出療養評価会議(第30回 1/21)《厚生労働省》 |
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患者申出療養「経皮的乳がんラジオ波焼灼療法」の実績報告について
1.経緯
○
患者申出療養「経皮的乳がんラジオ波焼灼療法」については、第 13 回患
者申出療養会議で承認された際に、申請医療機関である国立がん研究センタ
ー中央病院に対し本療養の定期的な実績報告を求め、これらに基づき、患者
申出療養評価会議にて本療養の継続の可否について審議することとされた。
○
今回、国立がん研究センター中央病院より、適用開始(2019 年3月)から
2年6ヶ月時点での実績報告書が提出された。
2.適用開始から2年6ヶ月時点での実績報告書の概要
○
本療養が実施された患者は 80 例(81 乳房)。
○
重篤な有害事象は認めていない。
3.今後の対応について
〇
以上を踏まえ、本療養を継続可として問題がないかご確認いただきたい。
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1.経緯
○
患者申出療養「経皮的乳がんラジオ波焼灼療法」については、第 13 回患
者申出療養会議で承認された際に、申請医療機関である国立がん研究センタ
ー中央病院に対し本療養の定期的な実績報告を求め、これらに基づき、患者
申出療養評価会議にて本療養の継続の可否について審議することとされた。
○
今回、国立がん研究センター中央病院より、適用開始(2019 年3月)から
2年6ヶ月時点での実績報告書が提出された。
2.適用開始から2年6ヶ月時点での実績報告書の概要
○
本療養が実施された患者は 80 例(81 乳房)。
○
重篤な有害事象は認めていない。
3.今後の対応について
〇
以上を踏まえ、本療養を継続可として問題がないかご確認いただきたい。
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