よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


人口動態統計速報(令和4年6月分) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/06.html
出典情報 人口動態統計速報(令和4年6月分)(8/30)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

人口動態総覧-対前年比較-
令和4年


令和3年


差引増減





自 然 増 減







64
111
△ 47
1
34
15

475
904
429
348
528
336

71
108
△ 37
1
40
15



6.9
10.5
△ 3.7
20.1
3.9
1.50

91.2
103.4

102.1
86.0
99.8





自 然 増 減







384
777
△ 392
7
265
94

942
213
271
855
593
242

1月から当月までの累計(令和4年1月~令和4年6月)
405 029 △ 20 087
△ 5.0
6.2
6.5
728 944
48 269
6.6
12.5
11.7
△ 323 915 △ 68 356

△ 6.3
△ 5.2
8 759 △
904
△ 10.3
20.0
21.2
265 350
243
0.1
4.3
4.3
98 534 △ 4 292
△ 4.4
1.52
1.58

95.3
106.9

94.5
100.3
95.9





自 然 増 減







822
1 500
△ 677
15
514
183

810
558
748
950
485
562

当月を含む過去1年間(令和3年7月~令和4年6月)
847 003 △ 24 193
△ 2.9
6.6
6.7
1 422 530
78 028
5.5
12.0
11.3
△ 575 527 △ 102 221

△ 5.4
△ 4.6
17 090 △ 1 140
△ 6.7
19.0
19.8
532 804 △ 18 319
△ 3.4
4.1
4.2
195 053 △ 11 491
△ 5.9
1.46
1.55

97.2
105.6

96.1
96.7
94.2

031
734
703
454
324
432

6 556
3 170
9 726
106
5 796
96







令和4年

増減率(%)
6月
△ 9.2
2.9

△ 7.3
△ 14.4
△ 0.6



令和3年

6.3
10.9
△ 4.6
20.5
3.4
1.49


対前年比

注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。

年換算率の計算式
当月分

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

1月分からの累計

その月の人口 ×

その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×

その月の日数
年間日数

その月の死産数

その月の出産(出生+死産)数

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

自然増減率 =

死産率 =

その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の日数
年間日数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

∑i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
∑i (i月の人口 ×

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出生数) − ∑i (i月の死亡数)
∑i (i月の人口 ×

∑i (i月の死産数)

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出産(出生+死産)数 )





× 1,000

× 1,000

× 1,000

注: ∑i は、1月からその月までの累計である。
過去1年間

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の死産数

その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数

× 1,000

注:R3.7~R4.6の中央人口は、令和4年1月1日現在人口を用いた。

× 1,000

× 1,000