よむ、つかう、まなぶ。
参考資料4 第3回全世代型社会保障構築本部説明資料 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/zensedai_hosyo/dai6/gijisidai.html |
出典情報 | 全世代型社会保障構築会議(第6回 9/7)《内閣官房》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
社会保障給付費の見通し
2040年を見据えた社会保障の将来見通し (議論の素材) 概要 (内閣官房・内閣府・財務省・厚生労働省 平成30年 5 月21日) より
(光円) 188.5こ190.3
( ) 内は対GDP比 (23.8こ24.1%)
94(12%)
13.1(1.7%)
140.4ン140.8
121 3 (21.7ン21.8%)
7.7(1.2%
ーー ] (21.5%) 10.0(1.5%)
67 (12%
| 子ども子育て |
2018年度 2025年度 2040年度
(現状投影) (現状投影)
GDP 564.3兆円 645.6兆円 790.6兆円
(注)医療については、単価の伸び率の仮定を2通り設定しており、給付費も2通り(①と②)示している。
※ 平成30年度予算ベペースを足元に、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成29年推計)」、内閣府「中長期の経済財政に関する試算(平成30年1月)」等を踏まえて計算。なお、
医療・介護費用の単価の伸び率については、社会保障・税一体改革時の試算の仮定を使用。