よむ、つかう、まなぶ。
参考資料3 高齢者の医療の確保に関する法律に基づく高齢者保健事業の実施等に関する指針(抄) (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27788.html |
出典情報 | データヘルス計画(国保・後期)の在り方に関する検討会(第1回 9/12)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
三
事業の評価
事業の評価は、
健康・医療情報を活用して、費用対効果の観点も考慮しつつ行うこと。
なお、評価の際に用いることが可能な指標としては、生活習慣の状況(体重、食生活、
日常生活における身体活動等をいう。)、健康診査等における受診率及びその結果、医
療費等があること。
四 事業の見直し
それぞれの事業については、少なくとも毎年度効果の測定及び評価を行った上で、必
要に応じて事業内容等の見直しを行うこと。
五
計画期間等
計画期間は、健康増進計画等との整合性も踏まえ、複数年とすること。また、策定し
た実施計画については、分かりやすい形でホームページ等を通じて公表すること。
3/3
事業の評価
事業の評価は、
健康・医療情報を活用して、費用対効果の観点も考慮しつつ行うこと。
なお、評価の際に用いることが可能な指標としては、生活習慣の状況(体重、食生活、
日常生活における身体活動等をいう。)、健康診査等における受診率及びその結果、医
療費等があること。
四 事業の見直し
それぞれの事業については、少なくとも毎年度効果の測定及び評価を行った上で、必
要に応じて事業内容等の見直しを行うこと。
五
計画期間等
計画期間は、健康増進計画等との整合性も踏まえ、複数年とすること。また、策定し
た実施計画については、分かりやすい形でホームページ等を通じて公表すること。
3/3