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参考資料３ ＬＩＦＥ（科学的介護情報システム） (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00053.html |
| 出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 介護情報利活用ワーキンググループ（第1回 9／12）《厚生労働省》 |
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科学的介護情報システム（ＬＩＦＥ）の経緯
2017年度
〇 VISIT（monitoring& eValuation for rehabIlitation ServIces for long-Term care）の運用を開始
通所・訪問リハビリテーション事業所から、リハビリテーションの情報収集を開始
2020年３月末時点で631事業所が参加
2018年度
〇 介護報酬においてVISITを評価
対象サービス：通所・訪問リハビリテーション事業所
V
I
2019年度 S
I
T
2020年度
〇 科学的裏付けに基づく介護に係る検討会取りまとめ（2019年７月16日）
C
H
A
S
E
2021年度
LIFE
〇 CHASE(Care, HeAlth Status & Events)の運用を開始
全ての介護サービスを対象として、高齢者の状態やケアの内容等の情報を収集開始
2020年10月末時点で2,999事業所にIDを発行
モデル事業で、提出データとフィードバックを試行的に実施し、アンケート・ヒアリングを通じて、
内容のブラッシュアップを実施。
〇 VISITとCHASEを統合し、LIFE(Long-term care Information system For Evidence)の運用を開始
〇 令和３年度介護報酬改定において、新たな評価を創設
事業所単位に加えて、個人単位の分析結果をフィードバック予定
2022年５月末時点で約７万事業所にIDを発行
１
2017年度
〇 VISIT（monitoring& eValuation for rehabIlitation ServIces for long-Term care）の運用を開始
通所・訪問リハビリテーション事業所から、リハビリテーションの情報収集を開始
2020年３月末時点で631事業所が参加
2018年度
〇 介護報酬においてVISITを評価
対象サービス：通所・訪問リハビリテーション事業所
V
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2019年度 S
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2020年度
〇 科学的裏付けに基づく介護に係る検討会取りまとめ（2019年７月16日）
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2021年度
LIFE
〇 CHASE(Care, HeAlth Status & Events)の運用を開始
全ての介護サービスを対象として、高齢者の状態やケアの内容等の情報を収集開始
2020年10月末時点で2,999事業所にIDを発行
モデル事業で、提出データとフィードバックを試行的に実施し、アンケート・ヒアリングを通じて、
内容のブラッシュアップを実施。
〇 VISITとCHASEを統合し、LIFE(Long-term care Information system For Evidence)の運用を開始
〇 令和３年度介護報酬改定において、新たな評価を創設
事業所単位に加えて、個人単位の分析結果をフィードバック予定
2022年５月末時点で約７万事業所にIDを発行
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