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(資料1)第三者提供の現状について(報告) (7 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/index_00027.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会 匿名医療情報等の提供に関する専門委員会(第12回 9/14)《厚生労働省》 |
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No
提供依頼申出者
70
伊木雅之
所属機関
発表媒体
発表時期
(年)
演題名
発表形式
発表者
学校法人近畿大学
脆弱性骨折の二次予防には投与薬剤の種類と服薬遵守が
関係する-National Database of Health Insurance
Claims of Japanの解析
学会
第23回 日本骨粗鬆症学会 学術集会 一般演題
2021
中藤真一、藤森研司、石井成幸、
玉置淳子、沖本信和、小川純人、
伊木雅之
学会
第23回 日本骨粗鬆症学会 学術集会 シンポジウム
2021
玉置淳子
伊木雅之、藤森研司、石井成幸、
玉置淳子、中藤真一、沖本信和、
小川純人
71
伊木雅之
学校法人近畿大学
脆弱性骨折のデータベースから知る骨粗鬆症のベストプラク
ティス;骨粗鬆症研究におけるNational Databaseの利
活用と課題―NDBJ-OS Study Groupの検討から見えて
きたこと(骨粗鬆症研究におけるNational Databaseの利
活用と課題―NDBJ-OS Study Groupの進捗・成果報
告を中心として)
72
伊木雅之
学校法人近畿大学
レセプト情報・特定健診等情報データベースから見たステロイ
ド性骨粗鬆症の管理と治療ガイドラインの遵守状況と骨粗
鬆症治療開始の決定要因
学会
第23回 日本骨粗鬆症学会 学術集会 一般演題
2021
73
伊木雅之
学校法人近畿大学
後期高齢者の診療実態から考える骨粗鬆症診療のベストプ
ラクティス
学会
第23回 日本骨粗鬆症学会 学術集会 シンポジウム
2021
中藤 真一
和歌山県データ利活用アーカイブ、和歌山県、
https://dtarc.pref.wakayama.jp/592/
2021
石井 一夫、森本 心平、新川 裕
也、早川 正信、金子 富美、樋口
恭子
74
金子富美
学校法人久留米大学
和歌山県内の薬剤師及び薬局の現状と今後10年先までの
将来動向
報告書
75
吉田秀平
国立大学法人広島大学
The 2018 Japan Floods Increased the Frequency
of Yokukansan Prescriptions Among Elderly: A
Retrospective Cohort Study
論文
Front. Nutr. 8:777330.
2022
石田亮子、吉田秀平、鹿嶋小緒里、
岡崎悠治、松本正俊
76
吉田秀平
国立大学法人広島大学
The 2018 Japan Floods Increased Prescriptions
of Antidementia Drugs Among Disaster Victims
論文
Journal of the American Medical Directors Association,
2022, in press
2022
石田亮子、吉田秀平、鹿嶋小緒里、
岡崎悠治、松本正俊、石井伸弥、
小池創一
77
永田知映
国立研究開発法人国立成育医療研究セン NDBレセプトデータを用いた周産期疾患における傷病名の
ター
出現数及び点数の集計
研究班班会
AMED「周産期・小児領域における高品質臨床研究推進のための臨床研究コン
議における報
ソーシアム」2021年度班会議
告
2022
竹原健二(永田知映、森崎菜穂、
山本依志子、須藤茉衣子)
78
福島真一
学校法人順天堂
Delayed diagnosis of human immunodeficiency
virus infection in people
diagnosed with syphilis: A nationwide cohort
study from 2011 to 2018
in Japan
学会
Journal of Infection and Chemotherapy 28 (2022)
2022
Toshio Naito , Kazutoshi
Fujibayashi , Hirotake Mori ,
Shinichi Fukushima , Mayumi
Yuda ,
Nobuyuki Fukui , Shotaro
Tsukamoto , Mai Suzuki ,
Keiko Goto-Hirano ,Ryohei
Kuwatsuru
79
飯原なおみ
学校法人村崎学園
日本におけるスタチン新規使用者のスタチン使用状況
学会
日本薬学会第142年会
2022
冨田淳子、吉田知司、小松亜衣、
佐藤嗣道、千田彰一、飯原なおみ
80
向後麻里
学校法人昭和大学
Risk and Benefit Trade-off of
Thromboprophylaxis in Patients with Fontan
Circulation: Insights from the National Database
of Health Insurance Claims of Japan
2022
細井政佳、大林真幸、 宮原義典、
藤井隆成、 喜瀬広亮、向後麻里
81
頭金正博
公立大学法人名古屋市立大学
ナショナルレセプトデータベースを使用した直接経口抗凝固薬
学内発表 令和3年度 名古屋市立大学薬学部薬学科 卒業研究発表会
の有効性と安全性に関する研究
2021
秋田彩佑
82
髙瀨顕功
学校法人大正大学
精神医療の提供と地域支援の連携に関する研究: NDB を
基にしたモニタリング指標
83
小島原典子
84
山田博章
85
山田博章
地方独立行政法人静岡県立病院機構静岡
NDBサンプリングデータを用いたパーキンソン病治療の解析
県立総合病院
リアルワールドデータを用いた高齢者における医薬品有害事
学校法人都築第一学園
象およびポリファーマシーの実態調査:医療データ解析
JADER とNDBを用いた高齢者における医薬品有害事象
学校法人都築第一学園
発現状況及びポリファーマシーに関する実態調査
学会抄録 ESC Congress 2022 (Abstract submitted)
報告書
厚生労働行政推進調査事業費補助金(障害者政策総合研究事業)
「持続可能で良質かつ適切な精神医療とモニタリング体制の確保に
関する研究」 (https://seishin-chikouken.jp/ndb.html)
2021
学校法人大正大学地域構想研究
所
報告書
厚生労働科学研究費分担報告書 神経変性疾患領域の基盤的調査研究
( 20FC1049 )
2022
小島原典子
学会
第42回 日本臨床薬理学会学術総会
2021
学会
日本薬学会第142年会
2022
田口真穂、 岡田章、世良庄司、永
井尚美、山田博章
田口真穂、岡田章、世良庄司、永
井尚美、山田博章
6
提供依頼申出者
70
伊木雅之
所属機関
発表媒体
発表時期
(年)
演題名
発表形式
発表者
学校法人近畿大学
脆弱性骨折の二次予防には投与薬剤の種類と服薬遵守が
関係する-National Database of Health Insurance
Claims of Japanの解析
学会
第23回 日本骨粗鬆症学会 学術集会 一般演題
2021
中藤真一、藤森研司、石井成幸、
玉置淳子、沖本信和、小川純人、
伊木雅之
学会
第23回 日本骨粗鬆症学会 学術集会 シンポジウム
2021
玉置淳子
伊木雅之、藤森研司、石井成幸、
玉置淳子、中藤真一、沖本信和、
小川純人
71
伊木雅之
学校法人近畿大学
脆弱性骨折のデータベースから知る骨粗鬆症のベストプラク
ティス;骨粗鬆症研究におけるNational Databaseの利
活用と課題―NDBJ-OS Study Groupの検討から見えて
きたこと(骨粗鬆症研究におけるNational Databaseの利
活用と課題―NDBJ-OS Study Groupの進捗・成果報
告を中心として)
72
伊木雅之
学校法人近畿大学
レセプト情報・特定健診等情報データベースから見たステロイ
ド性骨粗鬆症の管理と治療ガイドラインの遵守状況と骨粗
鬆症治療開始の決定要因
学会
第23回 日本骨粗鬆症学会 学術集会 一般演題
2021
73
伊木雅之
学校法人近畿大学
後期高齢者の診療実態から考える骨粗鬆症診療のベストプ
ラクティス
学会
第23回 日本骨粗鬆症学会 学術集会 シンポジウム
2021
中藤 真一
和歌山県データ利活用アーカイブ、和歌山県、
https://dtarc.pref.wakayama.jp/592/
2021
石井 一夫、森本 心平、新川 裕
也、早川 正信、金子 富美、樋口
恭子
74
金子富美
学校法人久留米大学
和歌山県内の薬剤師及び薬局の現状と今後10年先までの
将来動向
報告書
75
吉田秀平
国立大学法人広島大学
The 2018 Japan Floods Increased the Frequency
of Yokukansan Prescriptions Among Elderly: A
Retrospective Cohort Study
論文
Front. Nutr. 8:777330.
2022
石田亮子、吉田秀平、鹿嶋小緒里、
岡崎悠治、松本正俊
76
吉田秀平
国立大学法人広島大学
The 2018 Japan Floods Increased Prescriptions
of Antidementia Drugs Among Disaster Victims
論文
Journal of the American Medical Directors Association,
2022, in press
2022
石田亮子、吉田秀平、鹿嶋小緒里、
岡崎悠治、松本正俊、石井伸弥、
小池創一
77
永田知映
国立研究開発法人国立成育医療研究セン NDBレセプトデータを用いた周産期疾患における傷病名の
ター
出現数及び点数の集計
研究班班会
AMED「周産期・小児領域における高品質臨床研究推進のための臨床研究コン
議における報
ソーシアム」2021年度班会議
告
2022
竹原健二(永田知映、森崎菜穂、
山本依志子、須藤茉衣子)
78
福島真一
学校法人順天堂
Delayed diagnosis of human immunodeficiency
virus infection in people
diagnosed with syphilis: A nationwide cohort
study from 2011 to 2018
in Japan
学会
Journal of Infection and Chemotherapy 28 (2022)
2022
Toshio Naito , Kazutoshi
Fujibayashi , Hirotake Mori ,
Shinichi Fukushima , Mayumi
Yuda ,
Nobuyuki Fukui , Shotaro
Tsukamoto , Mai Suzuki ,
Keiko Goto-Hirano ,Ryohei
Kuwatsuru
79
飯原なおみ
学校法人村崎学園
日本におけるスタチン新規使用者のスタチン使用状況
学会
日本薬学会第142年会
2022
冨田淳子、吉田知司、小松亜衣、
佐藤嗣道、千田彰一、飯原なおみ
80
向後麻里
学校法人昭和大学
Risk and Benefit Trade-off of
Thromboprophylaxis in Patients with Fontan
Circulation: Insights from the National Database
of Health Insurance Claims of Japan
2022
細井政佳、大林真幸、 宮原義典、
藤井隆成、 喜瀬広亮、向後麻里
81
頭金正博
公立大学法人名古屋市立大学
ナショナルレセプトデータベースを使用した直接経口抗凝固薬
学内発表 令和3年度 名古屋市立大学薬学部薬学科 卒業研究発表会
の有効性と安全性に関する研究
2021
秋田彩佑
82
髙瀨顕功
学校法人大正大学
精神医療の提供と地域支援の連携に関する研究: NDB を
基にしたモニタリング指標
83
小島原典子
84
山田博章
85
山田博章
地方独立行政法人静岡県立病院機構静岡
NDBサンプリングデータを用いたパーキンソン病治療の解析
県立総合病院
リアルワールドデータを用いた高齢者における医薬品有害事
学校法人都築第一学園
象およびポリファーマシーの実態調査:医療データ解析
JADER とNDBを用いた高齢者における医薬品有害事象
学校法人都築第一学園
発現状況及びポリファーマシーに関する実態調査
学会抄録 ESC Congress 2022 (Abstract submitted)
報告書
厚生労働行政推進調査事業費補助金(障害者政策総合研究事業)
「持続可能で良質かつ適切な精神医療とモニタリング体制の確保に
関する研究」 (https://seishin-chikouken.jp/ndb.html)
2021
学校法人大正大学地域構想研究
所
報告書
厚生労働科学研究費分担報告書 神経変性疾患領域の基盤的調査研究
( 20FC1049 )
2022
小島原典子
学会
第42回 日本臨床薬理学会学術総会
2021
学会
日本薬学会第142年会
2022
田口真穂、 岡田章、世良庄司、永
井尚美、山田博章
田口真穂、岡田章、世良庄司、永
井尚美、山田博章
6