よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


令和5年度厚生労働省予算概算要求の概要 (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/23syokan/
出典情報 令和5年度厚生労働省所管予算概算要求関係(8/31)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

令和5年度 厚⽣労働省予算概算要求のフレーム

重要政策推進枠 1,694億円
(裁量的経費に係る削減額の3倍)

高齢化等に伴ういわゆる自然増

5,600億円(注1)
(裁量的経費に係る削減額)

10%

年 金 ・ 医 療 等 に 係 る 経 費

注1

義務的経費

裁量的経費

他府省所管予算に係る増加額+300億円を含む。

注2 消費税率引上げとあわせ行う社会保障の充実及び「新しい経済政策パッケージ」で示された「教育負担の軽減・子育て層支援・介
護人材の確保」については、消費税収、地方消費税収並びに重点化及び効率化の動向を踏まえ、予算編成過程において検討する。
また、過去の年金国庫負担繰り延べの返済などについても予算編成過程で検討する。
注3 新型コロナウイルス感染症対策、原油価格・物価高騰対策等を含めた重要政策については、必要に応じて、「重要政策推進枠」
や事項のみの要求も含め、適切に要求・要望を行い、予算編成過程において検討する。

3