よむ、つかう、まなぶ。
01 感染状況・医療提供体制の分析 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1021348/1022163.html |
出典情報 | モニタリング項目の分析(9/15)《東京都》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
感染状況・医療提供体制の分析(令和4年9月14日時点)
区分
モニタリング項目
①新規陽性者数※1
(うち65歳以上)
潜在・市中感染
感染状況
③新規陽性者における
接触歴等不明者※1
数
増加比
※3
検査体制
④検査の陽性率(PCR・抗原)
受入体制
医療提供体制
(検査人数)
10,913.0人
8,770.1人
32,105.7人
86.3件
87.1件
257.9件
7,889.4人
6,126.0人
24,171.7人
72.2%
77.6%
1,101.5%
33.0%
29.8%
52.2%
(9月14日公表時点)
( 810.1人)
(2022/8/3)
(2022/7/25)
(2022/8/3)
(2022/8/7)
⑤救急医療の東京ルール※4の
適用件数
135.4件
118.1件
(2022/7/24)
⑥入院患者数
3,251人
2,661人
(6,901床)
(2022/8/20)
29人
26人
297人
(6,924床)
人工呼吸器管理(ECMO含む)が必要な患者
(病床数)
(299床)
総括
コメント
感染状況は拡大傾向にない
が、警戒が必要である
新規陽性者数は減少しているものの、
未だ高い水準にある。連休の影響で、
人と人との接触機会が増加すること
などにより、新規陽性者数が十分に
下がりきらないまま増加に転じるこ
とに、引き続き警戒が必要である。
(2022/1/9)
(14,795人)
(病床数)
項目ごとの分析
これまでの
最大値
(14,669人)
⑦重症患者数
※1
※2
※3
※4
現在の数値
(1,127.9人)
②#7119(東京消防庁救急相談センター)※2
における発熱等相談件数
前回との
比較
前回の数値
(9月7日公表時点)
※①〜⑤は7日間移動平均で算出
【公表日 令和4年9月15日】
309.7件
4,459人
総括
コメント
通常の医療が制限されてい
る状況である
新規陽性者数の減少にもかかわらず、
入院患者数は高い水準で推移してい
る。依然として介助が必要な患者も
多く含まれており、医療機関の負担
は未だ大きい。
(2021/8/28)
(299床)
都外居住者が自己採取し郵送した検体による新規陽性者分及び他県陽性者登録センター等の協力医療機関が、都内の保健所に発生届を提出した新規陽性者分(令和4年7月以降)を除く。
「#7119」…急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
新規陽性者における接触歴等不明者の増加比は、絶対値で評価
「救急医療の東京ルール」…救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
【参考】VRSデータによる
都民年代別ワクチン接種状況
(令和4年9月13日現在)
都内全人口
1回目
81.1%
2回目
80.5%
高齢者(65歳以上)
12歳以上
3回目
63.6%
1回目
88.0%
2回目
87.4%
3回目
70.0%
1回目
93.2%
2回目
93.0%
3回目
89.4%
4回目
72.8%
区分
モニタリング項目
①新規陽性者数※1
(うち65歳以上)
潜在・市中感染
感染状況
③新規陽性者における
接触歴等不明者※1
数
増加比
※3
検査体制
④検査の陽性率(PCR・抗原)
受入体制
医療提供体制
(検査人数)
10,913.0人
8,770.1人
32,105.7人
86.3件
87.1件
257.9件
7,889.4人
6,126.0人
24,171.7人
72.2%
77.6%
1,101.5%
33.0%
29.8%
52.2%
(9月14日公表時点)
( 810.1人)
(2022/8/3)
(2022/7/25)
(2022/8/3)
(2022/8/7)
⑤救急医療の東京ルール※4の
適用件数
135.4件
118.1件
(2022/7/24)
⑥入院患者数
3,251人
2,661人
(6,901床)
(2022/8/20)
29人
26人
297人
(6,924床)
人工呼吸器管理(ECMO含む)が必要な患者
(病床数)
(299床)
総括
コメント
感染状況は拡大傾向にない
が、警戒が必要である
新規陽性者数は減少しているものの、
未だ高い水準にある。連休の影響で、
人と人との接触機会が増加すること
などにより、新規陽性者数が十分に
下がりきらないまま増加に転じるこ
とに、引き続き警戒が必要である。
(2022/1/9)
(14,795人)
(病床数)
項目ごとの分析
これまでの
最大値
(14,669人)
⑦重症患者数
※1
※2
※3
※4
現在の数値
(1,127.9人)
②#7119(東京消防庁救急相談センター)※2
における発熱等相談件数
前回との
比較
前回の数値
(9月7日公表時点)
※①〜⑤は7日間移動平均で算出
【公表日 令和4年9月15日】
309.7件
4,459人
総括
コメント
通常の医療が制限されてい
る状況である
新規陽性者数の減少にもかかわらず、
入院患者数は高い水準で推移してい
る。依然として介助が必要な患者も
多く含まれており、医療機関の負担
は未だ大きい。
(2021/8/28)
(299床)
都外居住者が自己採取し郵送した検体による新規陽性者分及び他県陽性者登録センター等の協力医療機関が、都内の保健所に発生届を提出した新規陽性者分(令和4年7月以降)を除く。
「#7119」…急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
新規陽性者における接触歴等不明者の増加比は、絶対値で評価
「救急医療の東京ルール」…救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
【参考】VRSデータによる
都民年代別ワクチン接種状況
(令和4年9月13日現在)
都内全人口
1回目
81.1%
2回目
80.5%
高齢者(65歳以上)
12歳以上
3回目
63.6%
1回目
88.0%
2回目
87.4%
3回目
70.0%
1回目
93.2%
2回目
93.0%
3回目
89.4%
4回目
72.8%